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アリス liked!

2つ目のアイレベル (絶対みろ)

名のある画家なら否定から入るだろう。でも絶対に間違っていない。俺は正しい。責任を取ろう。
もう随分前に検証して成立している。
これは、違方向(いほうこう)のアイレベルと私は名付けている。
構図が俯瞰であっても、人物の向いている方向が、煽りになっている。
もしくは、構図が煽りになっていても、人物が俯瞰になっている場合があるんだ。
この場合、アイレベル(水平線)となる位置を定めても、成立しなくなる。
3の場合で例えよう。
3の場合、構図的には俯瞰だ。上からカメラは見下ろしている。ただ人はそのカメラの中心より上を向いており、煽りに見えてる状態なんだ。
この際、人の顔の円周が水平に見える位置は、青い線の【アングル】になるんだ。
人物の顔をボックスとし、空間と捉えるなら、ここがアイレベルになるわけだ。
アイレベルは、地面に対して垂直に立っている物体が、水平に見える位置だが、人物の顔が、大きく角度を変えることによって、カメラの設置位置に関係なく、煽りや俯瞰になり、透視図法に逆らうことになる。
背景のパースと、人物のパースは異なるんです。 動きのある絵というのは、背景のパースに逆らった動きをする人物を描くとことで成立します。

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