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Author: 葉木岱次
Summary: ある町に住む青年、エドは、幼いころに両親を亡くし、残された肉親は妹のメロだけだった。そのメロも病弱で、ある日メロは白病という不治の病に侵された。
貧しい中、仕事をして生活費や薬代を捻出するギリギリの生活をしているエドに、ある日、新薬の情報と、ある伝説の島があるという情報の2つの話を聞いた。
その新薬が白病を治すものだがとても高価なものということと、伝説の島には『金の生る木』というものがあるということだ。
メロの薬を買い、豊かな生活を送るべく、最後の望みをかけて、エドは伝説の島へ行くために船へ乗る。
しかしその島は、決して楽園などではなかった。
Price: Free

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