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Author: のりたか
Summary: 小学六年生である飯田海斗の年末の葛藤物語。母と買い物へ来ると、妹が消え探し出す。ひょっこりと現れたときは、冷や汗がまじる海斗。静岡のスイミングクラブに所属し、友人とタイムを競ってはいたが、その友人が突然岡山へ引っ越しとなった。友人は、女子部員へ最後の思いを伝えることになる。それを手伝うことになったが、海斗も好きな子だった。家庭での海斗は、小学一年生の妹の面倒をみてはと、兄の一面はあるが不満も多々ある。
 結局友人は振られる。その友人の送別会を行い、これからの連絡方法は距離があるため、パソコンでのスカイプになる。そんなころ父が仕事で骨折をし、これには母のショックは隠しきれない。海斗も友人の引っ越しと父の骨折で、気持ちが複雑になる……。



著者 のりたか。
1965年12月生まれ
静岡県静岡市出身
転機は小学三年生。水泳が厳しく脱走し登校拒否となる。担任が変わる小四から復帰。中学は楽譜が読めずにブラスバンドへ入部。譜面を一年で解読する。高校中退後、芸人に憧れて上京するものの、弟子になれず田舎に帰途する。その後、通信高校を七年で卒業。建設現場、トラック運転、郵便配達、演芸場、タクシードライバーなどを経験。同級生の漫画家に便乗しエッセイを出版。書く楽しみを知り近年は物語を書いている。

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表紙提供 メディバン

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