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Author: のりたか
Summary:  町内のソフトボール練習に精を出す田口竜太は小学六年生。大会日まで早朝と夕方は練習の日々。学校ではお調子者であり劣等生でもある。親友は金管バンド部の新井田幸二。クラスの美人とつきあうため、うらやましい思いもある。
友人の山野と町内ソフトボール大会で戦うことになるが、竜太の町内は初戦敗退。二人は負けたほうに罰ゲームを決めた。それは好きな子に告白すること。
竜太の本音は新井田の彼女だが、むりなので別の女子へ告白をすると振られた。好きな男子がいてそれは山野だった。でも彼は隣席の女子に好意があり、夏休み前に告白するとつきあうことになった。
 ある日、新井田と彼女は竜太のいたずらでけんかになった。そのすきに一人の男子が彼女に告白をする。結局よりを戻し、その男子は振られる。
夏休み目前に山野カップルと遊びの計画を立てた。それに今夏で閉場する遊園地の予定もクラス中で立てていた。夏休み初日、不注意により自転車で転倒。膝にひびが入り、二十日間の入院となった。貴重な夏休みが入院となりショックは隠せない。病院の脱走を試みるのだが…


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著者 のりたか。
1965年12月生まれ
静岡県静岡市出身
転機は小学三年生。水泳が厳しく脱走し登校拒否となる。担任が変わる小四から復帰。中学は楽譜が読めずにブラスバンドへ入部。譜面を一年で解読する。高校中退後、芸人に憧れて上京するものの、弟子になれず田舎に帰途する。その後、通信高校を七年で卒業。建設現場、トラック運転、郵便配達、演芸場、タクシードライバーなどを経験。同級生の漫画家に便乗しエッセイを出版。書く楽しみを知り近年は物語を書いている。

Price: ¥100

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