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Author: のりたか
Summary: 六月中旬、無職の加藤和之は深夜コンビニへ行くと、三人組の強盗に遭遇。
口外しないことを条件で加藤の目撃を見逃すが、強盗団であるリョウたちの犯罪に興味を持ち、次の強盗に同行。その日は最後までつき合う。翌日の夕刊でコンビニに来ていた客が拉致と報道される。警察は、拉致された加藤の自宅へ行けば在宅していることに怪しく感じた。
リョウから電話があり拉致のことで話し合いとなるが、警察に尾行されていた。ことの成り行きを見られた加藤は、翌日には任意同行となる。その深夜、組織の仕事でリョウは大きな金庫強奪に加わり成功を収めたのだが……




著者 のりたか。
1965年12月生まれ
静岡県静岡市出身
転機は小学三年生。水泳が厳しく脱走し登校拒否となる。担任が変わる小四から復帰。中学は楽譜が読めずにブラスバンドへ入部。譜面を一年で解読する。高校中退後、芸人に憧れて上京するものの、弟子になれず田舎に帰途する。その後、通信高校を七年で卒業。建設現場、トラック運転、郵便配達、演芸場、タクシードライバーなどを経験。同級生の漫画家に便乗しエッセイを出版。書く楽しみを知り近年は物語を書いている。

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