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Author: 鏑木あたる
Summary:
 僕の悪友にして史上最強のおれ様なんぱ野郎、高梨京から猛烈にして熱烈なラブアタックを受けて、困っている北条まいカッコ幼馴染カッコトジルが、アイコンタクトで

(さっさと助けてよあたる!)

 って急援要請を僕に送ってきているのを。

 僕は高みの見物してみたり。

 その後『助けてあげても良いんだけどさあ、ほら、誠意が見たいっていうかあ……あるじゃん? そういうの? 例えば今度お昼ご飯を奢るとかそういうさあ……人としての』と上から目線でアイコンタクト交渉してみたり。

 その後謎のアイコンタクトが飛んできたり。

 その内容を解読して……


 それがアイコンタクトじゃなくて単なる殺意だったり。


 そして必死に助けに入ったり。

 自分の身の危険を感じたり。

 具体的には自分の生命の危険を感じたり。


 ……そんなあほな日常を送りつつ僕が片思いをしている高原さんとの距離を縮めようとしてたんだけど……それじゃあ、だめだったんだよね。





 ――気付かなければいけない――
 ――自分で――
 ――自分の力で――
 ――誰にも頼る事は出来ない――
 ――ヒントはくれても、最後は自分の力で――
 ――解かなければいけない――



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