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Creator: puyu11
Summary:  
唖然としてしまった。早食いの練習でもしているのかと思った。時間にしてほんの2、3分、瞬く間に丼を平らげた少女は、コップ一杯の水をも一瞬で飲み切った。

何だこの速さは、胃に悪いぞ。 感心を通り越して身体の心配をしてしまった。 空になったコップをテーブルに置いた少女は、次に左手の腕時計を顔の前に持って行った。
「なんだそうか、時間がなくて急いでいたのか」

納得して少女から目を離した瞬間、辺りに強烈な閃光が走った。
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