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Author: 川﨑 キヨ
Summary:  安田平太は30歳。牛乳瓶の底のような分厚いメガネをかけて、髪はボサボサ。
 小学校の先生に憧れて、アルバイトをしながら毎年教員採用試験を受けていますが、落ち続け、未だに先生になれずにいます。
 ある日、そんな平太の元に手紙が届きました。

 あなたを先生として採用します。
 やったね。
 つきましては至急たんぽぽ小学校にいらしてください。
 早く来ないと、採用を取り消しちゃうぞ。
 それじゃあね。

 喜びも束の間、平太は急いでたんぽぽ小学校に向かいました……。
 恩師となった校長先生との出会い。
 6年生のシズやつよしとの交流。
 30年前に起こった悲しい出来事。
 そして、2人の生徒の卒業式。
 旅立ち……。
 平太はこうしたことを経験を通して、1人の教師として、または1人の人間として大きく成長するのでした。

 この作品は正真正銘の児童文学です。
 はっきり言って、「昭和」です。
 ぜひ大人はもちろん、たくさんの子供達にも読んでもらいたいです。
Price: ¥400

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