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Author: のりたか
Summary:  小学六年の川越孝矢が離婚した母と会う物語。
 ゲーム欲しさに父のバックから金を盗んだ孝矢は、兄に見つかった。それを兄が元どおり返してくれる。
 欲しいゲームが買えず、自分のゲームを売って資金にしようと考え、友人の父に承諾書を頼む。ハンコウをとりに自宅によれば、別れた母から電話があった。その後友人とともに会うことになる。孝矢は三年ぶりの再会に衝撃を受けた。それは太ったからだ。でも母は母。孝矢は健康食品を母のために買うつもりでいると母が自身で購入。そして再び会うことを約束する。
 その夜、家族へ伝えると父は勝手に家を出た母に会うつもりはないと断言する。兄は会いたい様子だった…。


著者 のりたか。
静岡県静岡市清水区出身
転機は小三時代、プールが厳しく脱走し登校拒否になる。担任が変わった小四から復帰。中学は楽譜が読めないのに憧れたブラスバンドに入部。独学で楽譜を一年で制覇する。高校中退後、芸人に憧れて上京するものの、弟子になれず田舎に帰途する。その後、通信高校を七年で卒業する。建設現場、トラック運転、郵便配達、演芸場、タクシードライバーなどを経験。同級生に漫画家がいて便乗しエッセイを出版。書く楽しみを知り近年は物語を書いている。

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表紙提供 メディバン

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