月長石ミク LEVEL 3
1 month ago
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硝子とか、水表現
手とか、服のシワとか
車、料理、空、、とか
何でもいいけど
パーツの練習で
それだけ描くより
それを活かす様なちゃんとした
1枚絵になる様に描く
大切な事って
確か有名なプロも言ってたはず
この意識の1歩の差で
上達はかなり違うと思うよ
硝子と言うか月長石のイメージで
描いてみたよ
こういう感じの絵って
なんとなく雰囲気で、もや〜!とか
らしく見えるよね?!に描いてるの
よくあるから
ちゃんと、素材感とか
表面の質感とか
誤魔化しの効かない
ちゃんと形あるもので描いてみた
水晶結晶とかはどう描いても
らしくなるし
誤魔化しどうとでもなるけど
形決まってると
ちゃんと光、、こう透過して
反射してを考えないとイケナイから
断然難しくなるけど
結構楽しい
どうなんだろ、、
こういうのこそ、ライティングの事
分かってないと難しいのかも、、
と思ったり
前と一緒で描き込みのみで
透けてる所も描いてる
塗り途中の、腕の線画ないの分かるよね
袖の中に、、
背景、腕、そして、表面の服感を
描いてってる
それぞれの所に
何がどれくらい透けて
光が通って集まって抜けて
表面の反射はどこに?
立体感、光の遠近法も考えながら
水や硝子みたいなのは
地の色(透けて見えてる先の)
硝子や水の歪みとか異物とかの感じ
表面の光の反射とか映り込みの3つを
考えてあげると
ちゃんと描けるのかなって
素材感とか描き分けられると
絵に説得力出るからさ