ヤンコメ(タイトルry
中編 長くてごめん…小説舐めてた…またも面白くないかも注意!!
始業式も終わり放課後。再び、うゆきが音を立てて立ち上がり教卓の前で止まった。
うゆき「皆に、いやお前らに今日宣言しようと思う!」
彼は自信満々そうにハキハキと喋り出す。
うゆき「ここの地域は不良の溜まり場、いろんな不良集合もいる。そして俺は!!」
「「未来のこの地域の不良の頂点に立つ男だ!!」」
⁇⁇「あーあ、言っちゃった…」
クラスメイトは面白がったり反抗的な目で見る者で溢れかえった
うゆき「と、いう事でまずはこのクラスをとる!それに賛同する奴は席に座れ!異論、文句がある奴は俺に来い!相手してやる。」
ギャルB「へぇ〜、面白い冗談言うねw!まぁ私はいいよ〜♩」
うゆき「おい!冗談ではない!!」
クラスメイトC「私もいいよ、じゃあ帰る…」
うゆき「待て!ぐぬぬ…」
するとクラスの男子が10人ほど、うゆきに集まってきた
不良A「文句のある奴は相手してくれるんだよな?」
うゆき「あぁ、もちろんd(((」
話途中で殴られて、うゆきは倒れた
不良A「ん?…………あはははっ!コイツもう気絶してるぞっw」
あいな(そんな威力のあるパンチに見えなかったけど…!?)
不良E「ダッセーっっwよかったのは威勢だけだったなw」
不良A「せっかく綺麗なツラしてんのにダセー奴だな…じゃあもう一発」
不良がうゆきの顔目掛けて殴ろうとした時、
その不良は一瞬にして吹っ飛んだ
クラスメイト「!?」
⁇⁇「はぁ…言い出しっぺが何してんだか…」
不良E「んだ⁇チビ…?」
⁇⁇「チビじゃねーよ、やえを。石坂やえをだよ!まぁちいせぇけどさ…俺」
不良E「うるせーお前の名前なんかしらねーy((
不良Eは思いっきり腹パンをされ顔を青くし倒れた。
やえを「じゃあリーダーの代わりに相手しますか。」
それから間髪入れずに次々に不良男子達を薙ぎ倒していく、我に帰ると、
やえをの周りに立っている者はいなかった、、、
あいな「す、すごい…」
あいなは驚きと少しの感動を感じた。
やえを「おい!うーゆーきー!!起きろー」(-_-)
パシッ
うゆき「ぐあ!?」
やえをが呆れ顔でビンタをすると、うゆきは勢いよく起き上がった。
やえを「傑作だったぞ〜wさすがリーダー。(棒読み)」
うゆき「当然だ!て、バカにしてないか⁇」
うゆきは最初は誇らしげな顔をしたが徐々に悔しそうにやえをを見つめる。
するとやえをはあいなに目線を移し、
やえを「あ!漫画の子だ〜!^ ^」
あいな「……ま、漫画⁇」
うゆき「なんだ?知り合いか?」
やえを「いいや、あれだよ!あの時の!」
うゆきはあいなを見つめ思い出そうとしている。
あいな(ヤバイ!イケメンに見つめられてる!?はずかしい…)
ガッ
やえを「ねぇ、ちょっと近くの公園のベンチで話さない⁇うゆきもいいだろ⁇」
うゆき「別に構わないが…」
あいな「え?え!?」
(私どうなっちゃうの〜!?)
始業式も終わり放課後。再び、うゆきが音を立てて立ち上がり教卓の前で止まった。
うゆき「皆に、いやお前らに今日宣言しようと思う!」
彼は自信満々そうにハキハキと喋り出す。
うゆき「ここの地域は不良の溜まり場、いろんな不良集合もいる。そして俺は!!」
「「未来のこの地域の不良の頂点に立つ男だ!!」」
⁇⁇「あーあ、言っちゃった…」
クラスメイトは面白がったり反抗的な目で見る者で溢れかえった
うゆき「と、いう事でまずはこのクラスをとる!それに賛同する奴は席に座れ!異論、文句がある奴は俺に来い!相手してやる。」
ギャルB「へぇ〜、面白い冗談言うねw!まぁ私はいいよ〜♩」
うゆき「おい!冗談ではない!!」
クラスメイトC「私もいいよ、じゃあ帰る…」
うゆき「待て!ぐぬぬ…」
するとクラスの男子が10人ほど、うゆきに集まってきた
不良A「文句のある奴は相手してくれるんだよな?」
うゆき「あぁ、もちろんd(((」
話途中で殴られて、うゆきは倒れた
不良A「ん?…………あはははっ!コイツもう気絶してるぞっw」
あいな(そんな威力のあるパンチに見えなかったけど…!?)
不良E「ダッセーっっwよかったのは威勢だけだったなw」
不良A「せっかく綺麗なツラしてんのにダセー奴だな…じゃあもう一発」
不良がうゆきの顔目掛けて殴ろうとした時、
その不良は一瞬にして吹っ飛んだ
クラスメイト「!?」
⁇⁇「はぁ…言い出しっぺが何してんだか…」
不良E「んだ⁇チビ…?」
⁇⁇「チビじゃねーよ、やえを。石坂やえをだよ!まぁちいせぇけどさ…俺」
不良E「うるせーお前の名前なんかしらねーy((
不良Eは思いっきり腹パンをされ顔を青くし倒れた。
やえを「じゃあリーダーの代わりに相手しますか。」
それから間髪入れずに次々に不良男子達を薙ぎ倒していく、我に帰ると、
やえをの周りに立っている者はいなかった、、、
あいな「す、すごい…」
あいなは驚きと少しの感動を感じた。
やえを「おい!うーゆーきー!!起きろー」(-_-)
パシッ
うゆき「ぐあ!?」
やえをが呆れ顔でビンタをすると、うゆきは勢いよく起き上がった。
やえを「傑作だったぞ〜wさすがリーダー。(棒読み)」
うゆき「当然だ!て、バカにしてないか⁇」
うゆきは最初は誇らしげな顔をしたが徐々に悔しそうにやえをを見つめる。
するとやえをはあいなに目線を移し、
やえを「あ!漫画の子だ〜!^ ^」
あいな「……ま、漫画⁇」
うゆき「なんだ?知り合いか?」
やえを「いいや、あれだよ!あの時の!」
うゆきはあいなを見つめ思い出そうとしている。
あいな(ヤバイ!イケメンに見つめられてる!?はずかしい…)
ガッ
やえを「ねぇ、ちょっと近くの公園のベンチで話さない⁇うゆきもいいだろ⁇」
うゆき「別に構わないが…」
あいな「え?え!?」
(私どうなっちゃうの〜!?)