おさかなの便箋素材とジョジョネタ話
やっほ~~~~ わ し ぢゃ。
みんなのアイドル、ド変態おぢさんぢゃ。
まず今日はみんなに残念なお知らせがある。
実は・・
今回のニュースも長いッ! 前回と同じくらい長い。
だが、どうか、どうか、頑張って最後まで読んで欲しい。
大丈夫だ、君ならできる。
ん? おさかなの便箋素材? ん~知らんなァ~~何のことかな?
・・・なんちゃって。
アメブロや初期の頃のツイッターではこんなキャラでやってました。
語尾が「~でゲス」や「ヤンス」の時もあった。
そうさ・・あの頃の俺はどうかしてた。
今では反省してる。だから、新しいキャラでやり直したいんだ。
みたいな感じで今の関西弁長文おじさんに落ち着いた感じですね。
あんまり自分に合わないキャラを作るのはやっぱしんどいね、そもそも普段の日常会話で語尾にゲスとかヤンスとか使ってないし・・・せやからなるべく素の自分に近いキャラでやっていこておもいまして。思ったんでゲス。キシシシ。
さて前回のお知らせの続きですので、
まあだいたい同じような感じでげす。
お忙しい方のために今回のお知らせのダイジェスト! いくでヤンス!
4年間放置してたピクシブを再開しました。
ジョジョについて語るよ。
月に1回浮上するかしないかだったツイッターを再開しました。
お知らせ、おしまい! じゃあずらーっと下にスクロールしていくと
おさかなの便箋素材があるずら。
それじゃあ
ここから
言いたいことをぐだぐだと言っていきますね。
まず、ピクシブを再開してみた感想!
なのですが、えーーーーと・・・・そもそも4年ぶりにログインしたピクシブは以前はどんなだったか思い出せないくらい忘れてて、新規登録みたいに新鮮な感じでした。
なので、まだピクシブについて私は何かを語れる段階ではないです。
もう少し経ってからまあ少しずつ新しい発見があればここでも報告させていただくことがあるかもしれませんが、今のところはただ放置してたのを再開した、というだけで、そもそもそれ以前に、登録したのは10年くらい昔ですが、そのうち9年以上はログインすらしない放置期間でしたからほぼ初心者のようなものです。
うーん・・・何かが気に入らなかったというより、流れが速すぎてとてもついていけなかった、というのと、流行のアニメやゲームに星屋さん実はけっこう疎いので二次創作祭りに乗れない、というのとあと星屋さんはキャラ萌えよりも考察系のオタクなので「好きなキャラは?」って聞かれると「いや・・好きなシーンなら語れるけど・・・キャラ単体では・・」ってなっちゃう人なのでまあ私自身のノリが悪いってのも良くないんやけどね。
けど適当に嘘でもいいから人気どころのキャラ答えとけ、みたいなのもあんま・・良くないんとちゃうかなって。
まあそこまで真面目すぎてもどうかって思うねんけどね。別にそのキャラのこと嫌いなわけちゃうんやし。
再開した理由より放置してた言い訳についての方が語ってますな。
まあでも強いて言うなら4部の岸辺露伴が一番好きなキャラかなあ・・・・・
岸辺露伴、というのはジョジョの奇妙な冒険第4部に登場する架空の漫画家。
実は主人公の仗助を差し置いてラスボス吉良善影と幼少期からの深い因縁を持っている。この人が4部の主人公ということでもはや良いのでは。
けどそれ以上にSBRの「男の世界」とか「吹雪の中で飲みかけのワインで乾杯するシーン」とかジャイロがレースに参加した理由とか、あと5部の副題で「今にも落ちてきそうな空の下で」って題名を思いつける言葉選びのセンスが好き。
あの回は本当に良かった。それまで実を言うとアバッキオのことは偉そうで感じ悪かったからあんまり好きなキャラじゃ無かったし尿紅茶先輩くらいにしか見てなかったけどこの回で見直したというか、ちょっと・・・いやかなりぐっときた。
アバッキオに語りかける警官の先輩のセリフがまた熱くてかっこいいんですわ。
そして「あんたは・・あの時の・・!」って思い出したアバッキオの目に涙がたまってる描写が本当に良い。
それまでつっぱってたワルなキャラが恩師的な人物に再会して改心するシーンてお約束の定番やけどやっぱり良いですね。スラムダンクのあのエピソードが特に有名やけど。
なんかね、この先輩警官みたいにね、自分も若者にこんなまっとうな言葉を言えるような立派な大人になりたいなってあのシーンを読んだらそう思うじゃないですか。憧れるっていうか・・・なのになぜ俺は語尾に「でゲス」とか「ヤンス」とかをつけるだけの変なおじさんになっちまったのか・・・一体俺はどこで道を間違えちまったんだろうな・・・。
実際には年をとっても、むしろ若い子に教えられたり助けられたりすることの方が多いので
そういう生き方もそれはそれで悪くないとも思います。
ナランチャの言葉を借りれば「周りのやつに頭悪いってバカにされんのも意外と悪くねーかもな」ってやつですね。
まあでも、それほど良い話なだけにね、アバッキオが「スタンド発動中は攻撃もガードもできない」って皆知ってたはずなのにどうしてみんなそんな彼をひとりぼっちにさせちゃったの・・っていうのがすごくひっかかるけど。
「信じられない・・・アバッキオほどの男が・・」ってたぶんジョルノかブチャラティが言ってたけど戦闘力!! アバさんの戦闘力!!
せめてレーダー持ちのナランチャだけでもそばに置いていってあげてよお!! でないと死んじゃうでしょうがよお!! アバさん、星屋さんと同じで寂しがりのかまってちゃんなんだからぼっち状態で放置してると戻ってきた時にそうなっちゃうでしょうぉお!!
5部ではブチャラティが一番かっこいいですね。本当はボス初見の時に死んでるのにジョルノのGEの能力がぎりぎり間に合って仮の命を与えられて頑張っている、みたいな考察もできますし。なぜか昇天時の演出が彼だけすごく豪華。
ジョジョはキャラよりも擬音とかポージングとか名言のセンスに萌えるかなあ。回収されてないままの伏線とか、複雑すぎてよくわからないスタンド能力とか、考察できる要素が多いのも良いです。
ジョジョについて語ってたらそれだけでまた長くなっちゃったので
ツイッターを再開したことについてはまた次回ぢゃ。
ジョジョ読んでない方には何を言っているのかわからなくて申し訳ない気もしておりますが、「・・・な・・・何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった・・・頭がどうにかなりそうだった・・・」みたいにネットでよく使われる有名な定番名セリフの宝庫ですし30年以上連載が続いているし最近アニメ化もされているので若い方から戦いの年季が入った方まで幅広くご存知の方も多いはず。
さて、
当方のツイッターではイラスト制作と関係の無いネタツイートのたぐいはほぼ全て消してしまったのですが、いくつかの消すのが惜しいネタだけは残しています。
こんなの。
ジョジョ第1部の例の三人編
(トンペティ、とは人の未来を見る超能力を持った老師)
(作中ではトンペティがダイアーの死を予言していた描写は無し)
1
トンペティ「いや、連れてってあげてもいいけどさ、お前、死ぬよ?」
ダイアー「はっはっは、ご冗談を」
トンペティ「死ぬよ? マジで」
ダイアー「え~マジで?」
トンペティ「うん。けどお前がいないとディオ倒せないし
無理矢理にでも連れて行くけど」
ダイアー「・・マジで?」
2
ストレイツォ「私もご同行しましょう」
トンペティ「いやいやいやお前はなあ~~~! お前連れてくと後々ちょっと困ったことやらかすからなあ~~~!」
ストレイツォ「どんな私の未来が視えてるんですか」
トンペティ「けどお前も連れていかんとザコゾンビの群れのとこで詰むし・・もおおおお!」
3
ダイアー「あの、参考までにぼくがどんな死に方するのか教えてほしいんですが」
トンペティ「え~・・聞きたい?」
ダ「なるべくポエムぽい感じでオブラートにつつんでくれたら聞きたい」
ト「でもな~~・・じぶんバラッバラやで?」
ダ「えっ」
ト「バラッバラ。しかも口に薔薇くわえてんの」
ダ「うわー! うわー! 聞きたくなかった~!」
ストレイツォ「なにそれ超うける」
トンペティ「な!」
4
スト「ね、ね、俺も今回死ぬんすか?」
トンペ「お前はめっちゃ長生きできるようになるけど、そうなった後すぐ死ぬ」
ス「どうゆう意味すか!」
ダ「あ、そろそろ村に着いたみたいですよ」
5
トンペティ「ツェペリくん、実はもう一つ残念なお知らせが」
ツェペリ「なんでしょう」
ト「キミ、童貞やんな」
ツ「ちがうし」
ト「それで童貞のまま死ぬねんけど」
ツ「童貞ちがうし」
ト「なぜか後日、キミに子孫がいることになる」
ツ「うわなにそれ怖い」
ト「女性との出会いもない人生やったのにな」
こんな感じで「ギスギス第3部ジョースターご一行様編」もある・・・・読みたい? ねえねえ読みたい? では次回もよろしくなのぢゃ。
星屋さんでした。今回はあんまし関西弁で喋らんかったの。
みんなのアイドル、ド変態おぢさんぢゃ。
まず今日はみんなに残念なお知らせがある。
実は・・
今回のニュースも長いッ! 前回と同じくらい長い。
だが、どうか、どうか、頑張って最後まで読んで欲しい。
大丈夫だ、君ならできる。
ん? おさかなの便箋素材? ん~知らんなァ~~何のことかな?
・・・なんちゃって。
アメブロや初期の頃のツイッターではこんなキャラでやってました。
語尾が「~でゲス」や「ヤンス」の時もあった。
そうさ・・あの頃の俺はどうかしてた。
今では反省してる。だから、新しいキャラでやり直したいんだ。
みたいな感じで今の関西弁長文おじさんに落ち着いた感じですね。
あんまり自分に合わないキャラを作るのはやっぱしんどいね、そもそも普段の日常会話で語尾にゲスとかヤンスとか使ってないし・・・せやからなるべく素の自分に近いキャラでやっていこておもいまして。思ったんでゲス。キシシシ。
さて前回のお知らせの続きですので、
まあだいたい同じような感じでげす。
お忙しい方のために今回のお知らせのダイジェスト! いくでヤンス!
4年間放置してたピクシブを再開しました。
ジョジョについて語るよ。
月に1回浮上するかしないかだったツイッターを再開しました。
お知らせ、おしまい! じゃあずらーっと下にスクロールしていくと
おさかなの便箋素材があるずら。
それじゃあ
ここから
言いたいことをぐだぐだと言っていきますね。
まず、ピクシブを再開してみた感想!
なのですが、えーーーーと・・・・そもそも4年ぶりにログインしたピクシブは以前はどんなだったか思い出せないくらい忘れてて、新規登録みたいに新鮮な感じでした。
なので、まだピクシブについて私は何かを語れる段階ではないです。
もう少し経ってからまあ少しずつ新しい発見があればここでも報告させていただくことがあるかもしれませんが、今のところはただ放置してたのを再開した、というだけで、そもそもそれ以前に、登録したのは10年くらい昔ですが、そのうち9年以上はログインすらしない放置期間でしたからほぼ初心者のようなものです。
うーん・・・何かが気に入らなかったというより、流れが速すぎてとてもついていけなかった、というのと、流行のアニメやゲームに星屋さん実はけっこう疎いので二次創作祭りに乗れない、というのとあと星屋さんはキャラ萌えよりも考察系のオタクなので「好きなキャラは?」って聞かれると「いや・・好きなシーンなら語れるけど・・・キャラ単体では・・」ってなっちゃう人なのでまあ私自身のノリが悪いってのも良くないんやけどね。
けど適当に嘘でもいいから人気どころのキャラ答えとけ、みたいなのもあんま・・良くないんとちゃうかなって。
まあそこまで真面目すぎてもどうかって思うねんけどね。別にそのキャラのこと嫌いなわけちゃうんやし。
再開した理由より放置してた言い訳についての方が語ってますな。
まあでも強いて言うなら4部の岸辺露伴が一番好きなキャラかなあ・・・・・
岸辺露伴、というのはジョジョの奇妙な冒険第4部に登場する架空の漫画家。
実は主人公の仗助を差し置いてラスボス吉良善影と幼少期からの深い因縁を持っている。この人が4部の主人公ということでもはや良いのでは。
けどそれ以上にSBRの「男の世界」とか「吹雪の中で飲みかけのワインで乾杯するシーン」とかジャイロがレースに参加した理由とか、あと5部の副題で「今にも落ちてきそうな空の下で」って題名を思いつける言葉選びのセンスが好き。
あの回は本当に良かった。それまで実を言うとアバッキオのことは偉そうで感じ悪かったからあんまり好きなキャラじゃ無かったし尿紅茶先輩くらいにしか見てなかったけどこの回で見直したというか、ちょっと・・・いやかなりぐっときた。
アバッキオに語りかける警官の先輩のセリフがまた熱くてかっこいいんですわ。
そして「あんたは・・あの時の・・!」って思い出したアバッキオの目に涙がたまってる描写が本当に良い。
それまでつっぱってたワルなキャラが恩師的な人物に再会して改心するシーンてお約束の定番やけどやっぱり良いですね。スラムダンクのあのエピソードが特に有名やけど。
なんかね、この先輩警官みたいにね、自分も若者にこんなまっとうな言葉を言えるような立派な大人になりたいなってあのシーンを読んだらそう思うじゃないですか。憧れるっていうか・・・なのになぜ俺は語尾に「でゲス」とか「ヤンス」とかをつけるだけの変なおじさんになっちまったのか・・・一体俺はどこで道を間違えちまったんだろうな・・・。
実際には年をとっても、むしろ若い子に教えられたり助けられたりすることの方が多いので
そういう生き方もそれはそれで悪くないとも思います。
ナランチャの言葉を借りれば「周りのやつに頭悪いってバカにされんのも意外と悪くねーかもな」ってやつですね。
まあでも、それほど良い話なだけにね、アバッキオが「スタンド発動中は攻撃もガードもできない」って皆知ってたはずなのにどうしてみんなそんな彼をひとりぼっちにさせちゃったの・・っていうのがすごくひっかかるけど。
「信じられない・・・アバッキオほどの男が・・」ってたぶんジョルノかブチャラティが言ってたけど戦闘力!! アバさんの戦闘力!!
せめてレーダー持ちのナランチャだけでもそばに置いていってあげてよお!! でないと死んじゃうでしょうがよお!! アバさん、星屋さんと同じで寂しがりのかまってちゃんなんだからぼっち状態で放置してると戻ってきた時にそうなっちゃうでしょうぉお!!
5部ではブチャラティが一番かっこいいですね。本当はボス初見の時に死んでるのにジョルノのGEの能力がぎりぎり間に合って仮の命を与えられて頑張っている、みたいな考察もできますし。なぜか昇天時の演出が彼だけすごく豪華。
ジョジョはキャラよりも擬音とかポージングとか名言のセンスに萌えるかなあ。回収されてないままの伏線とか、複雑すぎてよくわからないスタンド能力とか、考察できる要素が多いのも良いです。
ジョジョについて語ってたらそれだけでまた長くなっちゃったので
ツイッターを再開したことについてはまた次回ぢゃ。
ジョジョ読んでない方には何を言っているのかわからなくて申し訳ない気もしておりますが、「・・・な・・・何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった・・・頭がどうにかなりそうだった・・・」みたいにネットでよく使われる有名な定番名セリフの宝庫ですし30年以上連載が続いているし最近アニメ化もされているので若い方から戦いの年季が入った方まで幅広くご存知の方も多いはず。
さて、
当方のツイッターではイラスト制作と関係の無いネタツイートのたぐいはほぼ全て消してしまったのですが、いくつかの消すのが惜しいネタだけは残しています。
こんなの。
ジョジョ第1部の例の三人編
(トンペティ、とは人の未来を見る超能力を持った老師)
(作中ではトンペティがダイアーの死を予言していた描写は無し)
1
トンペティ「いや、連れてってあげてもいいけどさ、お前、死ぬよ?」
ダイアー「はっはっは、ご冗談を」
トンペティ「死ぬよ? マジで」
ダイアー「え~マジで?」
トンペティ「うん。けどお前がいないとディオ倒せないし
無理矢理にでも連れて行くけど」
ダイアー「・・マジで?」
2
ストレイツォ「私もご同行しましょう」
トンペティ「いやいやいやお前はなあ~~~! お前連れてくと後々ちょっと困ったことやらかすからなあ~~~!」
ストレイツォ「どんな私の未来が視えてるんですか」
トンペティ「けどお前も連れていかんとザコゾンビの群れのとこで詰むし・・もおおおお!」
3
ダイアー「あの、参考までにぼくがどんな死に方するのか教えてほしいんですが」
トンペティ「え~・・聞きたい?」
ダ「なるべくポエムぽい感じでオブラートにつつんでくれたら聞きたい」
ト「でもな~~・・じぶんバラッバラやで?」
ダ「えっ」
ト「バラッバラ。しかも口に薔薇くわえてんの」
ダ「うわー! うわー! 聞きたくなかった~!」
ストレイツォ「なにそれ超うける」
トンペティ「な!」
4
スト「ね、ね、俺も今回死ぬんすか?」
トンペ「お前はめっちゃ長生きできるようになるけど、そうなった後すぐ死ぬ」
ス「どうゆう意味すか!」
ダ「あ、そろそろ村に着いたみたいですよ」
5
トンペティ「ツェペリくん、実はもう一つ残念なお知らせが」
ツェペリ「なんでしょう」
ト「キミ、童貞やんな」
ツ「ちがうし」
ト「それで童貞のまま死ぬねんけど」
ツ「童貞ちがうし」
ト「なぜか後日、キミに子孫がいることになる」
ツ「うわなにそれ怖い」
ト「女性との出会いもない人生やったのにな」
こんな感じで「ギスギス第3部ジョースターご一行様編」もある・・・・読みたい? ねえねえ読みたい? では次回もよろしくなのぢゃ。
星屋さんでした。今回はあんまし関西弁で喋らんかったの。