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星野のフォロワーが0人だった時の話。

さいとうなおき先生の「神絵師のなり方」っていう動画見て書きたくなったので、ここにちょっとだけ。


星野がArt始めたのは、5、6年前です。(続く↓↓)


LINE以外のSNSの使用が初めてだったのですごく緊張してたんですが、それでも「他の方にイラスト見てほしい」と思って登録しました。

Twitterは盗作が気になるのでやらないと決めてました(今も)。



当然、最初は全部0からのスタートなわけで、

誰も私の絵なんて知らないし、ついでにいえば私の存在自体知らない。


なのでまずは他の方の絵を見に行きました。

上手い方たくさんいらっしゃって、当時ですらびっくりしていたのを覚えています(しかも全員年下)笑


____で、何をしたかというと。


①絵を褒めちぎる
②最後に1言だけ、「よろしければ私のも見てください」
③声かけたらその方をフォローする
④1回「見てください」と言った方には声かけない



今考えれば体当たりな営業方法ですが。。。笑笑

もう本当、他の方に見てもらうにはこれしかなかったので、ひたすら頑張りました。



そこから、ちょっとずつ定期的に作品見てくださる方が増えて来て。。。って感じです✨

星野はフレンド機能とか当時はあまり使ってなくて、①~④の方法だけでなんとか周りの方とコンタクト取ってました笑笑



話せる方が4、5人できたあたりから、ちょっとずつ営業を減らして、話せる方(フレンズさん)が10人くらいになったら声掛けをやめました。

ここでいう「話せる方」というのは、「フレンズさんみたいに気軽に(営業以外で)声かけられる人」ってことです。

声掛けを途中で止めるのは、
「私の絵を見てください」っていうのがお相手のご厚意で成されることなので、こちらからの一方的なお願いであって、強制的ではないからです。

拡散をしなかったのは、「Aさんと繋がっている方以外に見てもらえないから」です。



「拡散」するのは私ではなく、「相手」

なので、星野は営業として1回声掛けするだけに留めていました。



星野に来たコメントに対しては、
コメントくださった方のイラストを褒めちぎることでフォロワー確保してました(今もやってます)✨




タイムラインも初期は全然使ってなくて、何年か経ったくらいからアナログらくがきあげてましたね。。。

絵は「1日1枚投稿」とかはせず、カラーイラストができたら投稿してました。

それを続けたら1年で爆速に塗りと表現が成長しました。




____というのが前のがアカウントでの話で、

今は前の私知ってる方(もうほとんど辞められてますが)がいらっしゃったので、営業はかけていません。

そのかわり、「前のアカウントと同じ人だ!!」と分かるようにアイコンを変えずにいたくらいです。



お褒めの言葉をかけていただいたら、ちゃんとこちらからもお返しすることは、今でも忘れずにやってます。


以上です

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Cynthia🦄 liked!

よいしょするの疲れた

もういいや。別に好きでもないんだ。
前みたいに「きゃーーーー!!!😭😭嬉しいありがとうございます!!!😭😭😭✨✨」なんて言いません。
持ち上げられたり褒められたいんなら自分のかわいい取り巻きちゃんたちにでも絡みに行ってください。
めんどくさい。ネットでストレスつくるの嫌だし。







自分が好きな人にはちゃんとコメントもするしいいねも押させていただきますからね????笑笑
(普段絵にいいね押してる人とか好きで好きで押しに行ってますからね!!サブ垢で絡んでくれてる人も好きぴ)

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