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ぬぺぱぽん left a comment!

みんなの神イラストに圧倒されまくって

ワンク





自分のイラストが不甲斐ないのでしばらく修行してきます。゚(゚இωஇ゚)゚。
みんなと一緒にアトストにいるのは楽しいんですが、みんなのイラストが成長しまくってて………
メッセージとか時々トピ出すのでコメントくれると嬉しいです!諸事情でチームには来ます(アオ学)
このトピにコメントもほしいなーなんて

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ぬぺぱぽん left a comment!

いろいろ〜なんか〜言っておく〜クリックは〜して欲しいかも〜な〜(((

アイコン募集した…よね…?うんしたわ(((そろそろ締め切ろうかな〜って思ってるんだけど…
期間伸ばして欲しい人いたらコメントください!全然伸ばすんで!

あとさ、ファンネを決めようと思うんだけどさ、
「水に帆立を飛ばしたい」とさ「水に飛ばされた帆立」とさ
「帆立を水に飛ばし隊」どれがいいと思う?(((←ネーミングセンスゴミボロやん

↓あとさ100質まだ募集してるんでよかっったら(((
https://medibang.com/topic/as2203291323074140021300759/

以上かな()またなんかあったらトピック出すべ(((

あとこれ僕だけかもしれないんだけど、
僕からフレンド申請ってなんか勇気いる気がしてなかなかできないんだよね(((

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ぬぺぱぽん left a comment!

小説第6弾

そう、私の優夢華という名前は嘘の名前。つまり偽名。
皆に理由を話して優夢華と呼んでもらっている。そんなみんなが大好きだけれど、申し訳ない気持ちのほうが大きい。だって、秘密で、
不良と、友達だから―
このことを知っているのは勝真と蓮真だけ。もちろん壽音も知らないし、あさぎ様も知らない。
「(…それでも私と仲良くしてくれるなんて)」
嬉しい―

「さて、さすがに2日間も君を借りるのは優夢華に申し訳ないね。長々と話して悪かった。」
「…」
「おや、大丈夫かい?」
「…いえ、大丈夫です」
「なら帰っていいよ、また」
「…はい」
おい、嘘だろ?
本当に、優夢華様の兄君だったなんて―

って、彼は思ってるのだろうね
意外と僕の事を信用していなかったようだね…、親の名前や家系図とかを見せて少し信用したようだけど。
絶対に優夢華、いや杏樹を―

ちょっち短め 次は番外へぇん(番外編)

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ぬぺぱぽん left a comment!

おっ、進んだ進んだ(小説第5弾)

「今日は帰れないか…」
「すまない…、明日の優夢華様の護衛は蓮音だけ行け」
「…分かった」
「悪いがもう切る、じゃあな」
「…じゃあ」
「おう」
「勝真はなんて?」
「今日はあのキザ野郎…じゃなかった、蓮音様の屋敷に泊まるそうです」
「今キザ野郎って…」
「気のせいです」
「…なんか懐かしい気がするの、あの人」
「えっ?」
「…頭がおかしくなってるだけかもしれないわ、おやすみ」
「…おやすみなさい」
「うん」

「ということがあったのですが、どうしましょうあさぎ様」
「そうですねぇ…」
説明しよう!あさぎ様というのは優夢華の婚約者さんで、メタいことを言うとtukuyomiさんの代理さんである‼(((((主、それ以上はちょっと…by優夢華 主アッスイマセン
「顔はどんな感じ?」
「顔は紫の目に、黒髪ウルフカットだった気がします…」
「紫の目は優夢華と一致してるね、黒髪は違うけれど」
「ええ…、それにあの言葉が気になっているんです」
「あの言葉?」
「はい『…実は、その目が原因だけがで両親が君を突き放した、とは言えないんだよ』と…」
「そっか…」
「そういえば婚約は誰が決めてくださったのでしょう?」
「確かに…、僕は父から、『花雪家の当主様が婚約を申し出てきた』と伝えられたけど」
「え?私は、『あさぎ様から婚約を申し込まれた』と聞かされましたが…」
「…矛盾してるね」
「ええ…」
「…もうこんな時間か」
「夕方になってしまいましたね」
「今度会える日はあるかい?」
「来週の土曜日でもよろしいですか?」
「うん、その時また話そうか」
「ええ、ではまた」
「うん、じゃあね」
「はい!」

優夢華視点
「ただいま…」
「あら、優夢華様お疲れですか?」
「!壽音…」
壽音は私の使用人の一人。いつもニコニコしてて、初めて会った時は素直にお日様みたいな人だなって思った。
「壽音、勝真はいる?」
「いえ、まだ帰ってきておりません…」
「大丈夫かな…」
「もう、そんな心配したらお体に障りますよ‼」
「ごめんね…」
「…はぁ、優夢華は優しすぎるのです」
「…私は、優しくなんかないわ。親からつけてもらった名前すらちゃんと使ってないのですから」
「優夢華様…」

あさぎ君の口調分かんない…💦
優夢華のキャラも安定しないし…
小説って、むっずい☆

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