ART street素材の使い方
2021-12-09
- 目次 -
ブラシはメディバンペイントのブラシ一覧に追加することでご利用いただけます。
1.ブラシウィンドウの「ブラシの追加(ビットマップ)」を選択します。
2.「ファイルから追加」を選択し、ブラシデータ(mdp)を選択します。
3.ブラシ詳細ダイアログが表示されるので、ご購入いただいた素材フォルダに同梱されている「○○○_Parameters.png」を元に各項目へ数値を入力し「OK」を押したら、ブラシをご利用いただけます。
○○○_Parameters.png
※ブラシの設定を行う前に、iPadの「ファイル」アプリ内にブラシデータ(mdp)を保存してください。
1.ブラシパネルの「+」を選択し「ブラシ追加」を選択します。
2.「標準」タブを選択し、「○○○_Parameters.png」に書いてあるブラシタイプを確認しながら、ビットマップ(マルチ)・ビットマップ水彩(マルチ)・散布(マルチ)・散布水彩(マルチ)のいずれかを選択します。
3.「他のアプリからインポート」を選択し、「ファイル」アプリ内のブラシデータを選択してください。
4.追加するブラシデータを選択します。
5.ブラシ詳細ダイアログが表示されるので、ご購入いただいた素材フォルダに同梱されている「○○○_Parameters.png」を元に各項目へ数値を入力し「完了」を押したら、ブラシをご利用いただけます。
※ブラシの設定を行う前に、iPadの「ファイル」アプリ内にブラシデータ(mdp)を保存してください。
1.ペンツールのサブバーにある「選択」をタップし、「+」→「ブラシ追加」を選びます。
2.「標準」タブを選択し、「○○○_Parameters.png」に書いてあるブラシタイプを確認しながら、ビットマップ(マルチ)・ビットマップ水彩(マルチ)・散布(マルチ)・散布水彩(マルチ)のいずれかを選択します。
3.「他のアプリからインポート」を選択し、「ファイル」アプリ内のブラシデータを選択してください。
4.追加するブラシデータを選択します。
5.ブラシ詳細ダイアログが表示されるので、ご購入いただいた素材フォルダに同梱されている「○○○_Parameters.png」を元に各項目へ数値を入力し「完了」を押したら、ブラシをご利用いただけます。
※ブラシの設定を行う前に、Androidの「ファイル」アプリ内にブラシデータ(mdp)を保存してください。
1.「マイギャラリー」をタップします。
2.「端末」タブで右上の「+」をタップし、「MDPをインポート」を選択します。
3.ファイルアプリが開きますので、追加するブラシデータ(mdp)を選択します。
4.ブラシデータがマイギャラリーの端末タブに追加されます。
5.新しいキャンバスを開いて、「ブラシパネル」の「+」を選択します。
6.「標準」タブを選択し、「○○○_Parameters.png」に書いてあるブラシタイプを確認しながら、マルチブラシ・マルチブラシ(水彩)・マルチブラシ(散布)・マルチブラシ(散布水彩)のいずれかを選択します。
7.「ファイルを選択」を選びます。
8.マイギャラリーに取り込んだブラシデータが一覧に表示されるので、選択します。
9.ブラシ詳細ダイアログが表示されるので、ご購入いただいた素材フォルダに同梱されている「○○○_Parameters.png」を元に各項目へ数値を入力し「確定」を押したら、ブラシをご利用いただけます。
ブラシ及びブラシ利用サンプルは著作権フリーですので、 商用・同人・成人向けを問わずに利用可能です。
ただし、データそのものを再配布する事は禁止しております。
- 目次 -
ブラシはメディバンペイントのブラシ一覧に追加することでご利用いただけます。
1.ブラシウィンドウの「ブラシの追加(ビットマップ)」を選択します。
2.「ファイルから追加」を選択し、ブラシデータ(png)を選択します。
3.ブラシ詳細ダイアログが表示されるので、ご購入いただいた素材フォルダに同梱されている「○○○_Parameters.png」を元に各項目へ数値を入力し「OK」を押したら、ブラシをご利用いただけます。
○○○_Parameters.png
※ブラシの設定を行う前に、iPadの「ファイル」アプリ内にブラシデータ(png)を保存してください。
1.ブラシパネルの「+」を選択し「ブラシ追加」を選択します。
2.「標準」タブを選択し、「○○○_Parameters.png」に書いてあるブラシタイプを確認しながら、ビットマップ・ビットマップ水彩・散布・散布水彩のいずれかを選択します。
3.「他のアプリからインポート」を選択し、「ファイル」アプリ内のブラシデータを選択してください。
4.追加するブラシデータを選択します。
5.ブラシ詳細ダイアログが表示されるので、ご購入いただいた素材フォルダに同梱されている「○○○_Parameters.png」を元に各項目へ数値を入力し「完了」を押したら、ブラシをご利用いただけます。
※ブラシの設定を行う前に、iPadの「ファイル」アプリ内にブラシデータ(png)を保存してください。
1.ペンツールのサブバーにある「選択」をタップし、「+」→「ブラシ追加」を選びます。
2.「標準」タブを選択し、「○○○_Parameters.png」に書いてあるブラシタイプを確認しながら、ビットマップ・ビットマップ水彩・散布・散布水彩のいずれかを選択します。
3.「他のアプリからインポート」を選択し、「ファイル」アプリ内のブラシデータを選択してください。
4.追加するブラシデータを選択します。
5.ブラシ詳細ダイアログが表示されるので、ご購入いただいた素材フォルダに同梱されている「○○○_Parameters.png」を元に各項目へ数値を入力し「完了」を押したら、ブラシをご利用いただけます。
※ブラシの設定を行う前に、Androidの「ファイル」アプリ内にブラシデータ(png)を保存してください。
1.「ブラシパネル」の「+」を選択します。
2.「標準」タブを選択し、「○○○_Parameters.png」に書いてあるブラシタイプを確認しながら、ビットマップ・ビットマップ水彩・散布・散布水彩のいずれかを選択します。
3.ファイルアプリが開きますので、追加するブラシデータを選択します。
4.ブラシ詳細ダイアログが表示されるので、ご購入いただいた素材フォルダに同梱されている「○○○_Parameters.png」を元に各項目へ数値を入力し「確定」を押したら、ブラシをご利用いただけます。
ブラシ及びブラシ利用サンプルは著作権フリーですので、 商用・同人・成人向けを問わずに利用可能です。
ただし、データそのものを再配布する事は禁止しております。
- 目次 -
※パターン、タイル、アイテム系素材におすすめの「素材パネル」登録方法です。
※複雑な変形を使う素材や、複数レイヤー(線画、色塗り等)で構成されているpsd素材などは、その都度データを開いて使用する方が便利な場合もございます。
A…パターン、タイル、アイテム系の素材
B…複雑な変形を使う素材
PSDデータの場合
1.画像データ(psd)をメディバンペイントで開きます。
2.画面左上の「素材パネル」を開きます。
3.「タイル」「トーン」「アイテム」いずれかのタブを選び、パネル下「キャンバスを素材として追加」を選択します。
※素材のサイズが推奨値(512pixel)を超えると警告文が出ます。
登録はできますが、PCの環境によりアプリが重くなったり、落ちる場合がございます。 ご了承ください。
4.パネルのリストに素材が追加されます。
5.パネルの左下「キャンバスに貼り付け」ボタン、またはリストからキャンバスにドラッグ&ドロップすることで、素材が使えます。
PNGデータの場合
1.画面左上の「素材パネル」を開きます。
2.「タイル」「トーン」「アイテム」いずれかのタブを選び、パネル下の「素材を追加」で画像データ(png)を選択する、またはパネルのリストにドラッグ&ドロップします。
3.パネルのリストに素材が追加されます。
4.パネルの左下「キャンバスに貼り付け」ボタン、またはリストからキャンバスにドラッグ&ドロップすることで、素材が使えます。
※PSDデータと同じ手順でも素材を追加できます。
※画像素材の設定を行う前に、iPadの「ファイル」アプリ内に画像データ(psd/png)を保存してください。
1.新しいキャンバスを作成し、素材パネルを開きます。
2.「タイル」「トーン」「アイテム」いずれかのタブを選び、パネル左上「+」→「他のアプリからインポート」を選択します。
3.「ファイル」アプリ内の画像データ(psd/png)を選択してください。
※素材のサイズが推奨値(512pixel)を超えている場合、登録はできますが、iPadの環境によりアプリが重くなったり、落ちる場合がございます。ご了承ください。
4.パネルのリストに素材が追加されます。
5.リストにある素材をタップすると、プレビュー画面に移動します。
数値を調整して右上「完了」を選択すれば、素材をキャンバスに貼れます。
※画像素材の設定を行う前に、iPhoneの「ファイル」アプリ内に画像データ(psd/png)を保存してください。
1.新しいキャンバスを作成し、素材パネルを開きます。
2.「タイル」「トーン」「アイテム」いずれかのタブを選び、パネル左上「+」→「他のアプリからインポート」を選択します。
3.「ファイル」アプリ内の画像データ(psd/png)を選択してください。
※素材のサイズが推奨値(512pixel)を超えている場合、登録はできますが、 iPhoneの環境によりアプリが重くなったり、落ちる場合がございます。ご了承ください。
4.パネルのリストに素材が追加されます。
5.リストにある素材をタップすると、プレビュー画面に移動します。
数値を調整して右上「完了」を選択すれば、素材をキャンバスに貼れます。
※画像素材の設定を行う前に、Androidの「ファイル」アプリ内に画像データ(psd/png)を保存してください。
PSDデータの場合
※Androidの場合、PSDデータを素材をパネルに登録するには、一旦PNGに変換する必要があります。
1.マイギャラリー右上「+」から「PSDをインポート」を選択します。
2.「ファイル」アプリ内の画像データ(psd)を選択してください。
3.マイギャラリーに追加されたデータをタップして開きます。
4.左下メニューボタンから「png/jpg形式でエクスポート」を選択します。
5.「PNG」もしくは「PNG(透過)」で保存して、キャンバスを閉じます。
※「ファイル」アプリ等にPNGが保存されているか、ご確認ください。
6.新しいキャンバスを作成し、素材パネルを開きます。
7.「タイル」「トーン」「アイテム」いずれかのタブを選び、パネル左下のボタンをタップします。
8.「ファイル」アプリ内の画像データ(png)を選択してください。
※素材のサイズが推奨値(512pixel)を超えている場合、登録はできますが、 Androidの環境によりアプリが重くなったり、落ちる場合がございます。ご了承ください。
9.パネルのリストに素材が追加されます。
10.リストにある素材をタップすると、調整画面に移動します。
数値を調整して右下「確定」を選択すれば、素材をキャンバスに貼れます。
PNGデータの場合
1.新しいキャンバスを作成し、素材パネルを開きます。
2.「タイル」「トーン」「アイテム」いずれかのタブを選び、パネル左下のボタンをタップします。
3.「ファイル」アプリ内の画像データ(png)を選択してください。
※素材のサイズが推奨値(512pixel)を超えている場合、登録はできますが、 Androidの環境によりアプリが重くなったり、落ちる場合がございます。ご了承ください。
4.パネルのリストに素材が追加されます。
5.リストにある素材をタップすると、調整画面に移動します。
数値を調整して右下「確定」を選択すれば、素材をキャンバスに貼れます。
各端末でのpsdデータの開き方についてご紹介します。
※複数レイヤーで構成されているpsd素材は、こちらの方法で開くことをおすすめします。
PC版の場合
1.「ファイル」→「開く」でpsdデータを選んで開く。
2.アプリ画面中央(「作品を開くには」周辺)をダブルクリックして、psdデータを選んで開く。
3.アプリ画面中央にpsdデータをドラッグ&ドロップをして開く。
iPad、iPhone版の場合
1.「新しいキャンバス」から「他のアプリからインポート」を選ぶ。
または「マイギャラリー」「端末内」タブの右上ボタンから「他のアプリからインポート」を選ぶ。
2.「ファイル」アプリからpsdデータを選んで開く。
Android版の場合
1.「マイギャラリー」「端末内」タブの「+」ボタンから「PSDをインポート」を選ぶ。
2.「ファイル」アプリからpsdデータを選ぶ。
3.マイギャラリーにpsdデータが追加されるので、タップして開く。
画像素材は著作権フリーですので、 商用・同人・成人向けを問わずに利用可能です。
ただし、データそのものを再配布する事は禁止しております。