バイオリン女子２リメイク LEVEL 3

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6ヶ月前

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バイオリンで剣技を磨いています。ヒットした後のことは考えていません。（初稿の紹介文の原文のまま）

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お絵描き初めて第二弾の絵（バイオリン女子２）をリメイク。当時は、アナログ絵で、お絵描き動画を見て体の比率に注意して描いた（と元の絵の紹介文に書いてある）。

比較すると、絵を描くスキルそのものというより、プロセスのノウハウの差が大きい。例えば、元の絵がジーパンにワイシャツだったのを、こちらではチャンパオ（長袍）という中国の民族衣装に変更したり（資料を集める）、俯瞰の体を捻ったややこしいポーズをとらせたり（デジタルのデッサン人形で確認する；デザインドール）、アイデアを線画に起こすまでに何種類かの視点でラフを重ねている等々。

お絵描きTIPS的な知識は基礎をちょこっと使えるようになった。レイヤーの構成、顔の比率、目鼻口の形、色相コントラスト、影と光の色。でも多分、一番強力なのはフォトショップのブラシやエフェクトの知識。

単純明快な改善項目が少なくなって、差はわかるが課題がわからないことが多い。実践的に意味を理解できていない用語はたくさんあるので、その辺が手掛かりかな。ラインとかシェイプとかコントラポストとか。とかとか。

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