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1 year ago
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「鬼滅の刃刀鍛冶の里編」より、時透兄弟を描きました。
ケンカしていたにも関わらず、鬼の襲来から弟の無一郎を身を挺して守った兄の有一郎の姿に感動しました。最期の言葉に、不器用な優しさが溢れていました。
悲しいけれど大切な記憶を、取り戻せてよかったです。
鬼滅の刃は、誰かに守りつないでもらった命で、また他の誰かのために闘うというキャラクターばかりで、その姿に胸を打たれます。