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4 years ago
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「失っても失っても、生きていくしかないです。どんなに打ちのめされようとも」
炭治郎の言葉で深く胸に残っている言葉です。竈門炭治郎のうたでも歌詞にあって、炭治郎の前へ向かう姿を表しているような気がします。
哀しくて、深い傷を負っているのに、それでも前を向く姿。私はそんな炭治郎の姿が好きで、励まされます。
そんな炭治郎の姿を描きたいと思いました。家族への愛、失った哀しみ、前へ向く強さ。竈門炭治郎が泣いてしまいそうなほど好きです。
禰豆子ちゃんは最高に素晴らしく可愛くとても愛してます。