ある日の朝…(思い出) LEVEL 3
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1年前
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※無法編輯本作品標籤。
ある日の朝、目が覚めると
目の前が真っ白でした。
(え?嘘?目、見えない💦
昨日のカラコン?カラコンで目を傷つけた?
どうしよう💦見えない💦
イヤーーーーー💦💦💦)
と焦っていたら
「んにゃ~ん」
うちのジジイことオスの白猫のマイケルが
私の顔にピッタリとお尻をつけて御くつろぎ中でした。
(なんだあ、ジジイのお尻かあ
ビックリした。目が見えないのかと思って焦ったー
アハハハハ……お尻!?)
のけぞったことは言うまでもない。