綴る言の葉 形となりて
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3年前
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小説や物語に綴られた言葉は夢の中に見るようにふわふわとした浮遊感、非現実間にあふれていて、まぶしく見えて、恋焦がれる。
夢物語は自由で、まぶしくて、それでいて未知で、だからこそ惹かれる。
私は小説も夢も大好きです。