リクエスト漫画 けん玉編 LEVEL 3
1年前
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※無法編輯本作品標籤。
フォロワーのhajimeさん、おかえりなさいお祝いの、リクエスト案件、けん玉編を描いてみました😊😊💕
今回はいつも以上に、ゆるっと脱力感を出してます(笑)
塗りもトーンではなく、鉛筆っぽく仕上げてます。
なんというか、昔、ノートに描いたやつ。みたいなテイストを目指してみました(笑)
皆さんにも、ゆるっと読んで貰えたら嬉しいです😊
私も、ボチボチとペース戻していきたいと思います😊😊💕
海外の方向けに解説です。
page1:けん玉がなかなか上手に出来ず、悔しがるスイコ。まだまだ練習が必要と諭すオダケ。見本を見せてあげると言い、けん玉を受け取るオダケ。見てろよ、スイコ‼️‼️と、張り切るオダケ。
page2:上手に技を決め、成功させるオダケ。
驚く一同。得意げなオダケを憧れの表情で見つめるスイコ。エンジとマイムは普通だよね?と、そんなに驚いてない様子。
その姿を見たオダケは、スイコが喜んでるんだから良いだろう‼️と、怒り気味です。
そんな盛り上がりを遠くから見ていた謎の2人。
あれはなにをしているのか?と質問しています。
page3:謎の2人は、ナナイ姫とゼラウスでした。ナナイ姫の質問に答えるゼラウス。
あれは「ケンダマ」という遊びです。と解説。
全ての解説を聞かないまま、ナナイ姫はスイコ達の元は駆け寄ります。
私にもケンダマ、遊ばせて‼️と申し出たナナイ姫はある事に気づきます。話しかけた相手は、以前お菓子をくれたスイコだったのです。
その姿を優しく見守るオダケ。
スイコに友達ができたのか?と、喜びます。
再会を喜ぶ2人。お人形のお礼を聞いたオダケは、以前、闇に飲まれた恐怖の人形を連想します。
page4:ケンダマに初挑戦のナナイ姫。駆け寄るゼラウス。ケンダマを放り、ナナイ姫の挑戦が始まりますが、一度も成功せず、なかなか上手に出来ないものだな、、、と、難しさを実感。ケンダマを買って帰る事を提案するゼラウス。
練習しないとね‼️とスイコが言っています。
page5:ゼラウスにケンダマを買ってもらって帰宅したナナイ姫。大事な事を忘れていました。それは、偶然にも、せっかく再会できたスイコの名前を聞いていなかったのです。
と言うストーリーです。😊😊
伝わると良いなー‼️😆