スコーピオン LEVEL 3
9個月前
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※無法編輯本作品標籤。
こんな昔話があります。
あるとき一匹のさそりとイタチが川の向こうにいこうとしていました。「イタチさん、僕を背中に乗せて川向こうまでいってください」「嫌だよ、君は私を刺すんでしょう?」「そんなこと、しませんよ。僕もおぼれてしまうじゃないですか」「それもそうだ」イタチはさそりを乗せて川の途中まで来ましたか。すると、さそりはイタチの背中を刺してしまったのです。「君はどうして刺すんだい?二人ともおぼれてしまうじゃないか?」さそりはいいました。「ああ、だって僕はさそりだもの」
There is such an old story.
One time, a scollion and a weases was about to go across the river. " Mr. Itachi, please put me on your back and go to the other side of the river." "I don't like it, you're going to stab me, aren't you?" " I won't do that. I'm going to drown, don't I?" "That's right." Did the weasell come to the middle of the river with a scorpion on it? Then the scorpor stabbed the weases in the back. " Why do you stab me? Aren't you both going to droze?" The scorrio was there. " Yeah, because I'm a sorpion."
ん?なんだなんだ、この絵と紹介文は?と思われた方もいらっしゃるでしょう。この絵は何を表現しているのかサッパリわからないかもしれません。ちょっとでも楽しんでいただけたら嬉しいのですが。