5年前
「花と平和の国」
その名の通り、ここにはすべての種類の「植物花」が
存在するのではといわれるほどに
どこでも花が咲いている。
国の特徴として「木」と同じ性質の「石」が存在しているため
レンガのように建材の柱として用いられることが多い。
加工の仕方によっては保水成分を含むため
水やりをせずとも定期的にくる「雨」によって
植物の世話の簡略化にも成功している。
また王族は非常に平和を愛する穏やかな存在のため
象徴でありながらも距離が近く
国民もそれに習って非常に穏やかである。
治安は良いが門番があってないようなもののため
商業的な流通だけが唯一心配なところ。