中高一貫星見学園第6話 LEVEL 2
7ヶ月前
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まり: どうしましょうか?
義丸: うーん?
阿乃亜: 神社の鳥居の前いってみよう!
まりと義丸: OK
阿乃亜: ここが神社だね・・・なんか妖気を感じる・・・
戦うかもしれないから能力の準備しよう!
義丸だっけ名前?使い方わかる教えよっか?
義丸: はい!やり方わからないのでお願いします!
~~~数分後~~~
義丸: やり方わかりました!
阿乃亜: よかった
まり: 待ちくたびれたよ・・・行こう
どうやら神社の森の中は妖術が使われているようだ
阿乃亜: ボクが妖術を解くから解けたら突撃して
まりと義丸: OK
阿乃亜: 行くよ3...2...1
バァァァァァァァンとてつもない音がした
狐:誰だ妖術を解いたやつは!!!!
みあ: みんな!
まりと義丸と阿乃亜: 絶対に助けるから!
狐: 全員消してやる!!
義丸: 手合わせお願いします!(そう言ってマシンガンを取り出した)
狐: いいだろうさぁかかってこい!!!!
みあ:どうしよう....
阿乃亜: 大丈夫だよ!作戦があるからね
みあ:作戦?
まり: ちょっと記憶覗きますね....
狐: 何をするやめっ
一一一狐の記憶の中一一一
みあと義丸: えっ何これ?
阿乃亜: これはまりの能力だよ
何やら会話が始まったようだ
村人A: 狐や今日のご飯だよ...
狐は喜んでいるようだ
村人Aよかった...お使いを頼もうかな隣の村まで手紙を届けてくれ
狐は歩いていった...狐が帰ったら村が燃えていた
炎の周りに人がいる...盗賊だ
狐: お前らか!!!!村を焼いたのは!!!!
狐は盗賊に襲いかかった...
きずいたら狐は炎に囲まれていた...
狐:嫌ぁぁぁぁぁぁ!!!!
叫び声と同時くらいにまりの能力が解かれた
まり:....今の内に逃げるよ!!
みあと阿乃亜鉛と義丸:.....
するとみあが歩きだし狐の前にたった
みあ:昔に辛い事があったんだね...
狐:そうだよ...お前さん優しいねぇ...わかった子供達は全員帰す
そう言ったとたん元の場所に戻った
全員: 戻ってこれた!拐われた子供達も無事な用だ
とりあえず私達は子供達を警察に預けて家へと帰った
・・・第7話に続く(狐編終了)