「働く人」ショップ店員
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コメント
2年前
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ある人が大人になって働いている状態(7年後)と、子供の頃(7年前)という2枚セットのシリーズ。「ある人」が現在何歳なのか、必ずしも子供がそのまんま大人になっても意外性が無いな…という事も含め、あえて想像の余地がある様にしています。
直接文字で夢を書くんじゃなく、ビジュアルで子供時代どうだったかを描写できればバリエーションもふえるのですが静止画1枚で中々伝わる事じゃないので同様の手法が続いちゃってます。
あと重要なのは目標が叶わなかったネガティブさを表現したい訳じゃなくて、生きていく過程でそれまで気付かなかった別の選択肢を選んだりするのはむしろ自然でもあるし、一捻りあるというギミックの面白さを優先してるという事です。