背中合わせに、でも二人
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コメント
2年前
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実家でこそりと描いていたのは、拙作の二次小説、【美鈴おかーさん】から美鈴さんと幼い霊夢さん、そしてお手々だけ出演の幼い魔理沙さんです!
光の中で輝く妖怪、闇を見つめる人間。そんな背中合わせの二人の関係が、作者的に好きなポイントだったりするのですね!
代わりじゃなくても、彼女は。