キーブ・ヴォード(Type-P)
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3 years ago
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「タイピングを噛む」というパワーワードの強烈なイメージが凝縮された情報統合思念により誕生した存在。
言葉を発することはせず、空間に出現させたホロウインドウにキーボードからの文字入力を表示させることでコミュニケーションをとる。
感情表現はそれなりに豊かだが、恥ずかしがり屋。
所々衣服にキーを模した意匠が施されているが、興味本位で押そうとするとキーボードの角でぶっ叩かれるので注意。