第3話！ LEVEL 3
1 month ago
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新しい組での生活の始まりだ。緊張の空気で包まれた教室に先生が入ってきた。「やぁ2組の皆さん。私は2組の担任であります。君たちが学ぶきょうかはたくさんあるのです。魔法薬、呪文、護衛術、回復などなど、、私が担当するのは魔法薬です。よろしゅう。」拍手喝采。いちかとめろはたのしみにしていた。君たちは寮に泊まって生活します。寮にはたくさんの霊やおばけ👻がたくさんいます。私どもの寮にいる霊たちは5人です。名前はレイ伯爵、古白夫人、ボビーというベビーのおばけ、スクワード戦士です。ちょっかいやじゃまするばっかのやつらだが…ま、ほっとけばいい。これで以上。今日は入学式だったため、授業はない。寮へ案内する。」たくさんの階段をのぼると…「ここだ。」三つの洞窟の穴があった。2組なので真ん中らしい。違う組の洞窟に行くにはおばけたちの許可をもらわないといけないそうだ。「ほかのことはおばけたちが教えてくれるだろう。とりあえず、今日はこれで終わりだ。夕食を食べ、はやくねるがよい。」といわれた。めろ「他の組の子達みにいこうよ！」そだね！といい、こっそり見に行こうとするとスクワード戦士「おいおい、お前らなにをしているんだ！許可をもらえと先生らに言われなかったのか！」いちかとめろ「すみませんでした…」「1組にいきたいのか、さっさといけ！」おkもらったのでいくと、、レナ「うわぁぁぁぁ！いちかぁぁぁぁ」いちか「うええ！？」レナ「会いたかったぁぁ」リオミロク「今日こっそりさ、2組のあんたたちの部屋で寝てもバレないんじゃないの？」レナ「ほんとだ！いっていいかい？」いちか「えと…おこられたら」めろ「いいやん！きてきてーっ」まく「わたしもいくぞい」これから2組のめろ、いちかの部屋、203号室が騒がしくなるのだったー
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