不思議なつながりを、感じさせる「やまとことばと、漢字」
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コメント
3年前
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武の文字の中に止めるの文字が、入ってるのは、「武」とは、「争いを止める」いみをもちます。宮本武蔵の、「五輪の書」にあったでしょうか。「武を好むも、武を忘るるも国は亡ぶ」武の意味の奥義です。 やまとの意味、「大きな和」、、の素敵ないみがあります。 漢文字は、中国でうまれました。大和の国には、もじはなかったのか。 縄文時代、火炎土器は、網かごを、かたどったものだとおもいます。 布も織れたことを、いみします。 軌道にもどります。 大和言葉の、前身に、「縄文字」が、使われてたかな、、とおもうのです。
古代を小ばかにして、謎解きすると、見えないものがあるかも、、。 しつけといって、子供が犠牲になるニュースも、あったかな。 しつけの文字は、「躾」とかかせ、「美しい身のこなし」とかきます。 素敵な大人になって、子供に教える手本になるのが、「しつけ」だとおもいます。 大和言葉、本来、暴力的なものではないのですね。
「漢字」の中に、世界が詰まってるとさえ思える、素敵で、不思議な、「大和言葉と漢字」です。
「注」個人的な、解釈になります。