5个月前
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方向音痴というのは一生治らないのであろうか。
授業が午前中で終わったので、友人に誘われてフラワーパークという施設に来た。「花の迷路」というアトラクション。私は絶対迷うから、手を握っていてと頼んだのに、彼女は勝手にはしゃいで先に行ってしまった。
すぐに私は道に迷った。困った私は床に座り込んでしまった。何これ?床が鏡になってるじゃない。ますます方向感覚を失い、上と下もわからなくなった。
そして、私はどこからか、人の視線を感じた。係員さん…ではないことは確かだった。