まちむすめ
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3 years ago
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タオルや布団を入れて補正着付けする着物は、美術的にかたよったものだとおもいます。
こけしスタイルがいいとされてるのかな。
平安時代においても、十二単を、貴族の姫が、いつもきてるわけではないことが、紫式部日記とかから、かんじとれる。つまり、晴れの舞台できる着物。正装スタイルになるのでしょう。
着物が生活衣装であったころ、、当然、人が動作することにより、着崩れが発生するでしょう。
つまり、着崩れ分の余裕も持って、着用する。と、着崩れしない、着こなし。粋な着物姿の、女の子、生まれるでしょうか、、。
イラスト時代設定は着物が生活必需品であったころ、と、巾の広い時間の中。庶民の「町娘」せっていです。