イリス: じゃあ早速、、、、君は私の事好きだよね？♡
ロスト:、、、、
イリス: え、、、あれ？何で魅了が効かないの？
ロスト: では行くぞ、、、
ロストの翼が開いたそれと同時にみあの足の氷が壊れた
イリス: なにこれ、、、、青い天使の輪っか?、、、、動けない、、、、
ロスト: 今だみあ!!!!
るる: 芽咲さんは食い止めてるので早く:!!!!
みあ: よし!!!
みあは伸びるグミを造ってイリスを固定し動きを封じた
ロスト: とりあえずはいいかな、、、、芽咲は寝ている
るるとみあ: よかった!
イリス:負けちゃった 、、、、君は何で魅了が効かなかったの？
ロスト: イリス、、、君は覚えていないだろうけど小さかった頃
あったことがある、、、
オレが引っ越してしまって離ればなれになってしまったけど、、、
、、、イリス実は君の事が好きだったんだ!!!!!
その場の全員: え?
イリス: 私は覚えていないけど、、、嬉しい
わかったよ!もう悪いことしない
芽咲: ，、、、、っは僕は一体何を、、、どういう状況?
るるとみあとロスト: あっおはよう!
るる: 私が説明します!
-----説明中-----
芽咲:なるほど、、、和解したんだね！謎な事もあるけど、、、
るる: と、、、とりあえず一件落着ですね!
みあ: そうだね！でもイリスさんどうするんだろう？
ロスト: オレがどうにかして校長に説得してくる！
るるとみあと芽咲: 応援してるよ!
------次の日------
ロストが必死に説得してイリスが学校に通えるようになったようだ
るるとみあと芽咲: 学校通えるようになったんだ!おめでとう!
イリス: ロストのおかげだよ!高校生のクラスに入ったよ!
るるとみあと芽咲: おぉ!先輩だ!
イリス: てことでよろしくね♡!
・・・第10話に続く
------おまけ-------
月弥: もうやだ、、、なんなの、、、すごく疲れた( ；∀；)
----回想------
ドォォォォォォン
とてもない音がしてドアが開けられた
ロスト: 校長先生!!!お願いします!!!
前言ってた噂の元凶と和解したので
この子を学校に通わせてください!!!!
責任はオレが負います
月弥: え、、、まぁいいよ?
---回想終わり---
月弥: ノリで答えちゃったまっいっか☆
---おまけ終わり---