熊本市交通局 市電2400形
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1 year ago
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熊本市電を運営する熊本市交通局が市電開業100周年である2024年度に向けて導入を計画している車両です。同局としては初の3両編成で乗車定員は現行2両編成の1.5倍となる120人程で、輸送力増強を図る狙いがあるとの事。これまで熊本市交通局ではドイツのアドトランツ社のブレーメン形をベースに業務提携している新潟トランシスが設計・製造した車両が導入されてきましたが、今回はアルナ車両が設計した「リトルダンサー」シリーズの派生バージョンが導入される事に。
「Re-Urbanzation 再都市化」のサイトに掲載されていた2400形の予想図を元に描いてみましたが、細部については十分に描けていない部分もあると思います。題名をつけたものとつけていないもの、色塗り途中、線画、鉛筆で描いた原画をアップしておきます。
https://saitoshika-west.com/wp/wp-content/uploads/2023/01/001-3.jpg
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