星林の道 第１回の挿絵集
6年前
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どもでっす・・・蜂の巣退治に追われて、心身ともにボロボロになりつつある星屋さんです。
絵を描く時間が取れないのも大変ですが、何より、星屋さん、ヒョロヒョロのガリガリなので、体力がないのです。本来ならば１日４時間も変な姿勢で木を切り続けたりとかできる人ではないのです。
そして、蜂。アシナガバチ。まあ怖い。これがまあ怖い。
たまに「アシナガバチにしてはやけに太いしでかいな」ってのがいるのだけど、あれはもうスズメバチってことになるんかなあ・・・一番イヤなやつじゃん・・・認めたくないなあ・・・とか、まあ、そんな理由でちょっとぺしゃんこになっている毎日が続いておりますが、まあ・・・無理しない程度に頑張ります。
こう、心身ともにまいってる時なのだよ、一番こたえるのは。
彼女いない歴＝年齢で、ラブラブデートもしたことがない、っていうつらさが一番こたえるのは、こういう疲労が蓄積している時なのだよ。
まあ・・・最近はそんな感じですが、ようやく小説版の星林の道が連載第１回のぶん、完成いたしました！
ラノベカテゴリで公開してありますので、もしお時間ございます時にでも、読んでいただけますと幸いです。 １２ページしかないから、さっと読めるよ。
漫画版の絵を書いてたときに感じていた不満というか、なんか昔アナログで描いていた時みたいにデジタルでは絵を描けなかったので、２話を描き終わった時点で「もう、こうするしかない。今まできちんと小説なんて書いたことはないけれど」とは考えていました。
しかしいざ、書いてみたら描きたいことを全部きちんと描写できたので満足です。
ただ、途中で急に１人称視点から３人称視点に切り替わるのはいきなりすぎたので、もう少し工夫したかったところですが・・・・。それに、文章をもっと上手くなれるといいですね。
もっと挿絵を生かしたレイアウトや演出表現も盛り込んでいきたいです。
もう１ヶ月近く、ああでもないこうでもないと書き直してばかりでしたが、今回こうしてようやく公開できたので、ほっとしたといいますか、少し気分も治ってきたように感じられます。
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