王院並びにその京域を擁する日本人は武蔵野の同調信仰・同調教にはきっぱりＮＯ！で。飲酒運転と予見力が同じレベルだよ。これは人をどの程度信用しているかの問題じゃなくて振り込め詐欺と同じ、単純に事前周知の問題だよ。



ごく稀に表向き消費者に安心安全を届けていながら内部でマフィアがいるところがある。避難が中策とすれば、最初から自分はそのマフィアを駆除し正常化するためにそこに来たと思うのが上策だよ。



時間的制約以外の場合双理取捨が要る。自分が優理と感じたときは上からでもいいし、小声でもそれを感じている人の意見はかき分けてでも聞きたい。



日本人でない武蔵野人の場合、劣理を感じているときにまで上から目線になろうとするのがその見分けの特徴。主に、１、無能などの総論の多用　２、異状な揚げ足取りの多さ　３、ネクタイの色レベルの特徴差別　など。



この他、武蔵野人特有の傾向として、４、自力作善を自己ＰＲ、５、本願誇りを社会人と言い換え正当化し、６、悪人正機の慙愧をコミュ障と言い換え、７、只管打座をオタ芸と言い換え、苦笑ならわかるけど自己正当化に使う。ワルぶるのではなくこんな言葉で自己正当化をするのが特徴。



相手が王院とその京域を擁する日本人の場合は悲嘆を示すことで解決するけど、武蔵野人の場合はこれらの心理に入るから、武器比例の原則に基づくやるせない最低限の物理処置しかない。



武蔵野人には相互理解の概念がないから、強いと感じた相手以外で自分の意にそぐわない相手には的確に不法行為しか為せないから。これら一見正当に見せかける用語の使用や、８、過剰同調要求、日本人としての悪人正機の慙愧に対する、９、過剰補償要求、などを用いるよ。



悲嘆に対して自己正当化を用いてしまった方に、物理的対応以外に妥協できる部分が見いだせない…。妥協したとしてもそれがいずれ私の受容を超えることは目に見えてて、それは私の時間の浪費にしかならないから。