あーーー好き愛してる(語らせてくれ)(名指し失礼)
マカロンさんの代理学園良すぎて…もう好き通り越して苦しい(?)
玲ちゃんってはちゃめちゃおばかキャラに見えて、実は周りをよーく見てる子なんだよなぁ…
しかもくじらちゃんと違って自分のためじゃなく他の人のために観察してるのよね…
玲ちゃんの明るさっていうのが、ただポジティブってわけじゃなくて、王位継承者としての責任みたいなのがあって…そしてそれを自覚している賢い子なのよね…
もうなんか健気で可愛い好き。だけど決して自分を犠牲にするようなことをしないのは、「国民を幸せにするにはまず王が幸せでなければ」みたいな考えがあるのかなって。
確かに自分が幸せじゃなきゃ他人に優しくできないし。それをちゃんと理解してそうだよね!!!
それを理解するきっかけは笑麻ちゃんだと考察しております!!
本編でのくじらちゃんとの絡みを速く書きたいッッ!!
多分くじらちゃん、初対面では玲ちゃんのこと正直「そんなに他人ばっかり構ってると自分が刺されるぞ。大丈夫か??」って思うと思うんだよね。これはくじらちゃんが冷たいとかじゃなくて、過酷な環境で生きてきた「他人に構っている余裕はない、自分第一にしないと死ぬ」っていう人魚の本能というか。
だけどくじらちゃんも周りをよく見ている子だから、多分玲ちゃんの強さに気付くのも早いと思うんだよね。
そしてさ!!なんといってもさ!!!玲ちゃんはきっとくじらちゃんが一番気にしている「自身の薄情さ・冷たさ・ニヒリスティックな部分」っていうのをきっと包み込んで肯定してくれるじゃん!!
無理やり良い所を探すとかわざとらしいんじゃなくて、「え?何言ってるんですかこういう良さもありません??」ってナチュラルに肯定してくれると思うのよ!!!
あーーさっすが王女さま!!!!!
くじらちゃん後々玲ちゃんのこと大好きになって「幸せな国にできるといいね」って心から応援しちゃうよね!!!そしてそれは本物の暖かさじゃんって気づくよね!!!!
玲ちゃんって結構自分の夢・目標っていうのがしっかりしてると思うんだけど、くじらちゃんはけっこうぼんやりしてるじゃん。それすらも肯定してくれそうだよね。「夢なんてそのゆく先々で見つければいいんじゃないですか」って。実際くじらちゃんもそう思ってるけど甘えじゃないのかとも思っちゃってるから、そうやって他人に認めてもらえると軽くなるよね。
逆にやっぱりくじらちゃんにも先輩風吹かせてあげたい。
だけどことごとく玲ちゃんが大事にしてる部分が、くじらちゃんが気付けてない部分と重なってるんだよね笑
でも多分、伝えるなら「無理しすぎないこと」かなぁ。もしくは「どうしたって笑顔にできない人はいる。だけどその行動(笑顔にしようとがんばること)は無意味じゃない」かも??
くじらちゃんって良くも悪くも現実的だから(私と違うから書きにくい)玲ちゃんとの相性って正直良くないと思うんだよね。いや、玲ちゃん→くじらちゃんはいいんだけど、くじらちゃん→玲ちゃんって方向が最初は微妙そう。いっやどうだろ?くじらちゃんも学園での1年間で色々成長してるからな…そこはいざ書いてみないとわからんかも。
くじらちゃん玲ちゃんのこと引くくらい好きだから(人魚にありがちな激重感情)、玲ちゃんの力になれなくて若干凹みそう。だけどわたしが首を突っ込むことでもないと分かってるから、遠くで見守る程度にしてそうな気もするんだよね。
なんかさ、くじらちゃんって自分に都合の悪い本音を知らんぷりしがちじゃん?
だからほんとは玲ちゃんに幸せな笑顔に満ちた国を作ってほしいし、自分の周りもそうなったらいいなって思ってそうだけど、建前が邪魔して「100人中100人を幸せにすることはできない」とか現実的なこと言って玲ちゃん傷つけてそう。そして後日本音に気が付いて謝ってそう。
お前は自分の気持ちに素直になるのがへったくそなんだよ!!笑
あ、玲ちゃんがくじらちゃんより上の階段にいる(私がくじらちゃんの創造主だからそう思うのかも)のってそこかも?
玲ちゃんは自分の本音としっかり向き合って、現実と理想の中間点を探せればあとは完璧なんだよな(今は理想に全振りしてて空回ってるけど(可愛い)、それを学ぶのが代理学園だよね)
それに比べてくじらちゃんは、自分の気持ち以前に「いかにして生き残るか」だから、そもそも立っている競技が違うんだろうな。玲ちゃんは短距離走、くじらちゃんはマラソン、みたいな。
でもだからこそ、お互いを客観的に見てそう?
「玲ちゃんのこういうとこすごい、わたしには無いところだな」「くじらせんぱいのここ素敵!あたしには簡単には真似できそうにないなぁ」みたいな(ごめんなさい捏造です)
玲ちゃんってはちゃめちゃおばかキャラに見えて、実は周りをよーく見てる子なんだよなぁ…
しかもくじらちゃんと違って自分のためじゃなく他の人のために観察してるのよね…
玲ちゃんの明るさっていうのが、ただポジティブってわけじゃなくて、王位継承者としての責任みたいなのがあって…そしてそれを自覚している賢い子なのよね…
もうなんか健気で可愛い好き。だけど決して自分を犠牲にするようなことをしないのは、「国民を幸せにするにはまず王が幸せでなければ」みたいな考えがあるのかなって。
確かに自分が幸せじゃなきゃ他人に優しくできないし。それをちゃんと理解してそうだよね!!!
それを理解するきっかけは笑麻ちゃんだと考察しております!!
本編でのくじらちゃんとの絡みを速く書きたいッッ!!
多分くじらちゃん、初対面では玲ちゃんのこと正直「そんなに他人ばっかり構ってると自分が刺されるぞ。大丈夫か??」って思うと思うんだよね。これはくじらちゃんが冷たいとかじゃなくて、過酷な環境で生きてきた「他人に構っている余裕はない、自分第一にしないと死ぬ」っていう人魚の本能というか。
だけどくじらちゃんも周りをよく見ている子だから、多分玲ちゃんの強さに気付くのも早いと思うんだよね。
そしてさ!!なんといってもさ!!!玲ちゃんはきっとくじらちゃんが一番気にしている「自身の薄情さ・冷たさ・ニヒリスティックな部分」っていうのをきっと包み込んで肯定してくれるじゃん!!
無理やり良い所を探すとかわざとらしいんじゃなくて、「え?何言ってるんですかこういう良さもありません??」ってナチュラルに肯定してくれると思うのよ!!!
あーーさっすが王女さま!!!!!
くじらちゃん後々玲ちゃんのこと大好きになって「幸せな国にできるといいね」って心から応援しちゃうよね!!!そしてそれは本物の暖かさじゃんって気づくよね!!!!
玲ちゃんって結構自分の夢・目標っていうのがしっかりしてると思うんだけど、くじらちゃんはけっこうぼんやりしてるじゃん。それすらも肯定してくれそうだよね。「夢なんてそのゆく先々で見つければいいんじゃないですか」って。実際くじらちゃんもそう思ってるけど甘えじゃないのかとも思っちゃってるから、そうやって他人に認めてもらえると軽くなるよね。
逆にやっぱりくじらちゃんにも先輩風吹かせてあげたい。
だけどことごとく玲ちゃんが大事にしてる部分が、くじらちゃんが気付けてない部分と重なってるんだよね笑
でも多分、伝えるなら「無理しすぎないこと」かなぁ。もしくは「どうしたって笑顔にできない人はいる。だけどその行動(笑顔にしようとがんばること)は無意味じゃない」かも??
くじらちゃんって良くも悪くも現実的だから(私と違うから書きにくい)玲ちゃんとの相性って正直良くないと思うんだよね。いや、玲ちゃん→くじらちゃんはいいんだけど、くじらちゃん→玲ちゃんって方向が最初は微妙そう。いっやどうだろ?くじらちゃんも学園での1年間で色々成長してるからな…そこはいざ書いてみないとわからんかも。
くじらちゃん玲ちゃんのこと引くくらい好きだから(人魚にありがちな激重感情)、玲ちゃんの力になれなくて若干凹みそう。だけどわたしが首を突っ込むことでもないと分かってるから、遠くで見守る程度にしてそうな気もするんだよね。
なんかさ、くじらちゃんって自分に都合の悪い本音を知らんぷりしがちじゃん?
だからほんとは玲ちゃんに幸せな笑顔に満ちた国を作ってほしいし、自分の周りもそうなったらいいなって思ってそうだけど、建前が邪魔して「100人中100人を幸せにすることはできない」とか現実的なこと言って玲ちゃん傷つけてそう。そして後日本音に気が付いて謝ってそう。
お前は自分の気持ちに素直になるのがへったくそなんだよ!!笑
あ、玲ちゃんがくじらちゃんより上の階段にいる(私がくじらちゃんの創造主だからそう思うのかも)のってそこかも?
玲ちゃんは自分の本音としっかり向き合って、現実と理想の中間点を探せればあとは完璧なんだよな(今は理想に全振りしてて空回ってるけど(可愛い)、それを学ぶのが代理学園だよね)
それに比べてくじらちゃんは、自分の気持ち以前に「いかにして生き残るか」だから、そもそも立っている競技が違うんだろうな。玲ちゃんは短距離走、くじらちゃんはマラソン、みたいな。
でもだからこそ、お互いを客観的に見てそう?
「玲ちゃんのこういうとこすごい、わたしには無いところだな」「くじらせんぱいのここ素敵!あたしには簡単には真似できそうにないなぁ」みたいな(ごめんなさい捏造です)