自分の中での整理を兼ねて。代理ちゃんの親さんの解釈も良ければ聞かせてくれ…






こういうの（小説とか）って、キャラの心情考えすぎるのも良くないと思うんだよね、ある程度の直感とかも大事っていうか
でもさでもさ、『夢を叶える』『その道をどう歩むか』『他の代理ちゃんとどういう関係になるか（応援しあうとかアドバイスしあうとか嫉妬しあうとか）』
まーじで難しいんだよね…だからついつい考えすぎちゃう


キャラの心情で今はっきりしてるのは
くじら＆優香里→自分の周りと違うところを仕方ないと割り切ってる（良くも悪くも）、くじら＆柊雨→理由はそれぞれだが本音を隠している、くじら＆瑠奈→自分に自信がない
優香里＆柊雨→差別的なものを無くしたい、優香里＆瑠奈→ありのままの自分を受け入れてほしい（ありのままを表現したい）
柊雨＆瑠奈→いろんな意味で人目が気になる

って共通点かなって思ってて。
でも微妙に掠ってるけど微妙にずれてるから難しい。

それでさ、こうやって整理してて気が付いたのは、１年ズと比べて夢が「自分のため」だなって！
１年生の子は数が多いから一概には言えないけど、割とみんなを笑顔にしたいだとかそういう子が多いじゃん？
でも２年ズはあくまでも自分の問題の範疇なんだよな…。だからこそ相談せずため込んじゃって、限界になった時盛大に爆発しちゃうというか。

ザ・青春✨って感じでみんなと手を取り合って爽やかに駆けるのは１年ズで、闇の中で亀のような速度でゆっくり光を探して歩んでいくのが2年ズだと思ってる。
どっちも好き。応援したくなるのは１年ズだけど見守りたいのは2年ズ。
はあ好き。