【修正報告】『レスの方針17.09.18版 長文版』
【修正報告】
『レスの方針17.09.18版 長文版』
https://medibang.com/book/891711270342128760000025178
はじめに五を修正しました。
ーーー
レスの方針長文版のはじめににおいて述べていますが、今後活動の拡大も検討しています。これに際し、若干の留意事項を述べます。
まず、いわば「志願兵の原則」です。当方は常時政治家や運動家になるつもりは実はありません。執筆は好きですが。たまたま、しんどそうな人がいたから座席を譲ったとか、手すりの位置に危うさを感じるから変えてほしいと言ったとかいった類、単なる小さなことの延長でしかありません。その延長で、どういうわけか革命レベル、などと言われてしまうのは、それは私からすれば、それだけみんな、悪い意味での他人事、との風潮が広まり、積もりまくっているだけのことです。レスの方針に詳細なナンバリングをしているのも、整理が必要だからです。そしてそれが終われば、再び天下泰平、といった気分になると思います。
当方は大した活動はしていませんが、今後、その規模により、事柄の良し悪しではなく、当方の強制力の規模にのみ関心を抱くく人も出てくるかもしれません。一方で当方も、どの道あまり期待はできませんが、そういう動きをする人たちを当てにすることもあるかもしれません。とはいえあくまで志願兵です。
まず、良し悪しではなく強制力の規模によって動いたととられかねない動きをした人は、公にその説明をする必要がありますし、そこでは当方よりも自己責任の度合いが大きくなることを考慮しないといけません。
また志願兵ですので、各ナンバーのうち、とくに一二〇〇番台以上などに概ねの道筋などがついた時点で、例えば元々別の部隊にいた人にはそこになるべく穏便に帰ることを希望しますし、それに協力したいと考えます。志願中はときには元の部隊と対立することもあるかもしれませんが、終われば。
とくに、責任が増すにつれ、より、政治本来の姿である、「誰がやっても同じ」という状態を理想としないといけませんし、そのための、任期などの期限は重要です。いつも自分が出ていくのではなく、お任せできる人を、ときには上から目線で育てる、といったこともあるかもしれません。但しそれでもマズい場合もあるかもしれませんので、あくまで育てることを目的に、臨時復活、などといったこともあるかもしれませんが。
もう一つは「政治的強制力の段階使用の原則」です。つまり、あくまで「ご隠居」として行動し、それがダメだった場合にのみ「徳田新之助」になり、それでもダメだった場合にのみ「印籠」を用意し、それでもダメだった場合にのみ「予の顔」を用意するといった次第です。この段階上昇には遺憾の意が伴います。規律があるだけでしかない途上国である日本人だと、こちらの遺憾さも理解できず、「嘲笑」か「平伏」かしか知らない者も多数います。例えば子どもの憤慨している姿を見て「可愛い」と公言する風潮がありますが、あれは私にはなかなか理解できません。たとえ子どもであっても、憤慨している以上、当方も真摯に対応し、また浅慮による誤解なども有り得るわけですから、対等に逆憤慨などもする…といったことはあるかもしれませんが。
『レスの方針17.09.18版 長文版』
https://medibang.com/book/891711270342128760000025178
はじめに五を修正しました。
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レスの方針長文版のはじめににおいて述べていますが、今後活動の拡大も検討しています。これに際し、若干の留意事項を述べます。
まず、いわば「志願兵の原則」です。当方は常時政治家や運動家になるつもりは実はありません。執筆は好きですが。たまたま、しんどそうな人がいたから座席を譲ったとか、手すりの位置に危うさを感じるから変えてほしいと言ったとかいった類、単なる小さなことの延長でしかありません。その延長で、どういうわけか革命レベル、などと言われてしまうのは、それは私からすれば、それだけみんな、悪い意味での他人事、との風潮が広まり、積もりまくっているだけのことです。レスの方針に詳細なナンバリングをしているのも、整理が必要だからです。そしてそれが終われば、再び天下泰平、といった気分になると思います。
当方は大した活動はしていませんが、今後、その規模により、事柄の良し悪しではなく、当方の強制力の規模にのみ関心を抱くく人も出てくるかもしれません。一方で当方も、どの道あまり期待はできませんが、そういう動きをする人たちを当てにすることもあるかもしれません。とはいえあくまで志願兵です。
まず、良し悪しではなく強制力の規模によって動いたととられかねない動きをした人は、公にその説明をする必要がありますし、そこでは当方よりも自己責任の度合いが大きくなることを考慮しないといけません。
また志願兵ですので、各ナンバーのうち、とくに一二〇〇番台以上などに概ねの道筋などがついた時点で、例えば元々別の部隊にいた人にはそこになるべく穏便に帰ることを希望しますし、それに協力したいと考えます。志願中はときには元の部隊と対立することもあるかもしれませんが、終われば。
とくに、責任が増すにつれ、より、政治本来の姿である、「誰がやっても同じ」という状態を理想としないといけませんし、そのための、任期などの期限は重要です。いつも自分が出ていくのではなく、お任せできる人を、ときには上から目線で育てる、といったこともあるかもしれません。但しそれでもマズい場合もあるかもしれませんので、あくまで育てることを目的に、臨時復活、などといったこともあるかもしれませんが。
もう一つは「政治的強制力の段階使用の原則」です。つまり、あくまで「ご隠居」として行動し、それがダメだった場合にのみ「徳田新之助」になり、それでもダメだった場合にのみ「印籠」を用意し、それでもダメだった場合にのみ「予の顔」を用意するといった次第です。この段階上昇には遺憾の意が伴います。規律があるだけでしかない途上国である日本人だと、こちらの遺憾さも理解できず、「嘲笑」か「平伏」かしか知らない者も多数います。例えば子どもの憤慨している姿を見て「可愛い」と公言する風潮がありますが、あれは私にはなかなか理解できません。たとえ子どもであっても、憤慨している以上、当方も真摯に対応し、また浅慮による誤解なども有り得るわけですから、対等に逆憤慨などもする…といったことはあるかもしれませんが。