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2025.02.26Important Notice: Service Transfer of "MANGA Plus Creators by SHUEISHA"
Momentary Dream#1
セリフの前に名前つけたかったからすいません再投稿です
内容はまったく一緒なのでスルーしてくれてぜんぜん大丈夫です
あとキャラ設定のせ忘れてたのでここで載せます


ここは捨てられたりした子供を育てる"ただの"孤児院、、ってことになってるけど実際はマフィアを養成してる学校みたいなもの。
でもここに居る大半が親に捨てられたり育ててくれる人がいなかったりする子だからある意味孤児院なのかもね?、、ほらっあの女の子はボスに呼ばれたみたいだよ。

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まく「えっと、ボスの部屋ってここだったっけ?」

まく「、、まあいっか!はーいろ!」

ばああああん!!!!!※ドア開ける音

冬亜「、、、うるさいんだけど。あと1分遅刻」

瑠亜「まあいいじゃん、とりあえず座りなよ?」

遊夢「そーそ!ボスもまだ来てないし良いんじゃね?」

この部屋には自分を含めて4人の人がいた。少し冷たい女の子と優しそうな男の子、あと少し気楽そうな男の子。
名前は知らないし会ったこともないが何故か懐かしいような気がした。まあ自分も昔からここにいるから見覚えがあるだけかもしれないけど。

ボス「私ならとっくに居るが、、?」

「「「「うわぁっ!?!?」」」」

瑠亜「なんで気配消してたんですかボス!?」

ボス「いや、別に消してるわけじゃないんだが、、、」

「「「「、、、、、、、、」」」」

ボス「そんなことはおいといて、キミたち4人にはグループを組んでもらう」

瑠亜「それは、卒業ってことですか?」

ボス「ああ、そういうことになるな」

遊夢「よっしゃ!」

まく「やっと服のアレンジできる!!」

瑠亜「ここで服の話が出てくるあたりすごいよねー、尊敬する、、、ww」

まく「それ尊敬してないやつだよね、バカにしてるよね!?!?」

冬亜「そこの2人、今から自己紹介したいんだけど」

遊夢「ちょっと黙ってくんね?」

瑠亜まく「「はーい、、」」

瑠亜「じゃあ俺からでいいかな?俺は瑠亜。よろしくね?」

遊夢「じゃあ次俺!遊夢。よろしくー」

冬亜「、、冬亜。一応よろしく」

まく「じゃあ最後私ね!私はまく!よろしく!!」

遊夢「チーム名どーすんの?」

ボス「すまんがこちらで先に決めさせてもらってる」

瑠亜「あっボスまだいたんですね。とっくに帰ったと思ってました。」

ボス「さっきから瑠亜くん失礼じゃないか!?」

瑠亜「いやーそんなことないですよ」

冬亜「早くチーム名言ってくれる?」

ボス「すまんすまん。チーム名は、、”Momwntary”だ

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