あのTwitterの話チラッとしましたが、ホント色々ありましてね、シャレにならんほど落ち込んで絵を辞める事を決意した真夜中に自分のツイートのいいね欄に先生が現れて超ビックリしたんだよね。涙が一瞬で引っ込んだのをよく覚えてます。本当に一生忘れないです。
だからちり先生がいなかったら私、確実に今いなかったんですよ。すごい奇跡みたいな出来事だったんです。