お知らせ
現在、「レス方長文版」を優先したうえで、その次に、「社寺随想」、「東亜現代史」、「創作」を循環の上で執筆していますが、論説の占める比率が高く、もう少し創作の比率を上げたいと思ってました。レクチャー時の私の姿も一つの姿ですが、イタコるのも私のしたいことなので。東亜現代史が90年代まで来ているのでそろそろ終わるのですが待てない…ので、循環の「創作」を二種類に拡大します(京域、幾域、日本の三種類のうちからの循環です)。なおこれにともない「幾域」、「日本」の速達更新版を再掲出します。