正論ぶつけまくって反論できないようにして黙らせて
お母さんにお願いして買ってもらったスカートを見せびらかしました。







そしてこう言いました
「トランスジェンダーでもスカートくらい履けるわ私をなめんな」





そしたら、そいつが「先生、〈本名〉さんが私に暴言吐いてきます」って。
マジなんなんと思ったよ
今まで散々私の生き方に愚痴言って悩ませたくせに
いざとなったら先生にチクるとか

…まあね、今までの事先生に全部言って授業が一時間自習になりましたが。(その子めちゃ怒られた)

↓ここから自分があいつに愚痴を言うだけ※超超超超暴言注意




マジで先生にチクるのはないわー
何で先生頼るんだよ
そんなんお前の知識がないからだよ。
ニュースくらい見ろよ
ジェンダー差別すんなよ。
傷をこれ以上抉らないでよ。
SNSの力を借りて精神的に安定して自分の事好きになりかけてたのに
あと一歩だったのに止めを刺さないでよ。
まああんな奴に言われた言葉で傷付いた私も馬鹿だけどさ
いい加減にしろよ
最初の方はもっと優しかったじゃん。
なんで弱み握った瞬間虐めるんだよ。
なんで私をパシリみたいに扱うの。
皆同じ人間でしょう？
なんで私とお前の扱いに差があるんだよ。
なんで仲間集めて寄ってたかって一人相手に軽い気持ちを適当にぶつけるの。
こっちはそもそも重いトラウマがあるんだよ。
本当にさ…社会に私情はいらないってなんだよ。
じゃあ何でお前は私に向かって好き勝手出来るのよ。
私に愚痴を言うのもさ…、それも私情じゃん。そんなもんさっさと捨てろよ。
いらねえよ、お前の私情。いらないのに私にぶつける、ぶつける、ぶつける。
私はあいつの私情を受ける、受ける、受ける。
「文字」じゃなくてさ、「言葉」なんだよ。
そう簡単には消せないの。「言葉」は。
私何か悪いことした？私はお前に愚痴を言われるほどのことしたのか。












っていう気持ちは、押さえつけて勉強をしました。