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オフ説明雑記:職務質問で歓談の上車掌さんの検札みたいにあっさりクリアー
「認可書は常時携帯して、警察職員に提示を求められた場合は提示をお願いします」

とのことでしたので、電車の切符みたいな感覚でもって、車掌さんの検札みたいな感覚でいましたので、いともあっさりとクリアーです^^v

実は大都市各地繁華街のギター演奏やらなんやらは、あれらのほとんどは、聴覚信号などの影響のため、無許可、NG行為です。認可をいただいてからしましょう。中止を指示された場合は直ちに中止しましょう。

というか、認可書持ちでやっている人物があまりにホワイトで珍しかったのか、当該警察職員さんも、様式を知らなかったような雰囲気で^^;(気のせい気のせい)、マイクの付け方の画像などまで添付している私の認可書を見て少々驚いていたようで、「感心しました」と。また現行のマイク音量及び方向配慮について聴覚信号への影響を尋ねたところ、「全然OK」とのことでした。ボイレコ&youtubeによる音声説明を兼ねているからこその芸当でもありますが。

もちろん彼にはその場で中止、という指示も私に出す権限があったはずですので、詮索はあまり不要でしょう。

警「どうもすみません」 私「いえいえこれも(警察にも市民にも)大事なお仕事です^^」で終わりです。

結局、職質という、なんか怖いイメージ…のはずですが、 歓談&車掌さんの検札 みたいな雰囲気であっさりとクリアーです^^

私にかかわる規制をこれ以上強くしてもあまり意味はありません。あとは、ギターなどの無認可の方への、相談&認可の推奨が重要なように思われます。

要するに、一等レベルの繁華街交差点であったとしても
・ 肉声補助程度のボリューム
・ 交差点を背中に向ける
・ 歩行者動線を確保する

などの条件をクリア―すれば、聴覚信号などに対しても、何の問題もない、とのことです。
一括マイクNGとか粗雑な区域で埋め尽くされている地方があったような^^# あれでは 警察行政vs市民 の相互不信を生むばかりです。

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