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MomentaryDream#10
〜2人でゲーム中〜

遊夢「そーいやさ、決行日どーする?」

瑠亜「ん〜、オーナーの廣田を尾行してある程度のところで襲ったほうがいいから」

瑠亜「次の役員会議のときかなぁ」

遊夢「はえー」

遊夢「てかよそ見してていいの?」

そう言われて画面を見ると俺が死んだことになっていた

瑠亜「あっ!?ちょっ人が考えてる間にしれっと倒さないで!?」

遊夢「いーじゃんいーじゃん笑」

遊夢「んで、勝ったら何でも言うこと聞くって約束忘れたって言わないよねぇ?笑」」

瑠亜「いや、今のずるじゃない!?笑」

遊夢「約束は約束なんでー笑」

瑠亜「はいはい笑、じゃ、何してほしいの?」

遊夢「ん〜どーしよっかなぁ、、あっじゃあ眠いから胸貸して」

瑠亜「え?」

遊夢「じゃっ、おやすみー」

そういってこいつは俺の胸の上で寝る態勢になる

瑠亜「あっ、ちょっ、、はぁ」

瑠亜(俺の気も知らないで、、、、、)

そして特にすることもないので遊夢の長い髪をなでていると本当に気持ちよさそうに寝始めた


〜決行前夜〜

瑠亜「じゃあ明日の作戦もう一回確認するけど」

瑠亜から話された内容はこうだった

・決行日は明日の役員会議後、廣田(オーナー)を尾行して人がいない路地で襲撃

・他に敵がいた場合に備えて遊夢・冬亜は襲撃する場所で見守る、やばそうだったら加勢

瑠亜「まぁ作戦っていってもこの程度だけどね、」

瑠亜「それと、戦うときに魔法主体か武器主体どっちか聞いておきたいんだけど、、」

まく「あー、確かに!!」

他の2人も静かに頷いていたから同意という形でいいんだろう

まく「私は魔法主体かも!!一応武器は短刀使かなぁ」

冬亜「私は銃、」

遊夢「俺は魔法主体だわ、一応言うと武器は鎌」

瑠亜「ん、ありがと!」

もう会議が終わろうとしているところでまくが手を上げた

まく「私もう寝るねー!!!!」

冬亜「、、私もそろそろ寝よっかな」

遊夢・瑠亜「じゃあ俺もー」

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えへへ(((書くことが思い浮かばなかった

#MomentaryDream

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