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【回答①】大変お待たせしました!
色のついたところの質問内容に回答しています!!
とても長文の💌ありがとうございました🌟
【▼つづく】


最後の1文字まで噛みしめました!!
そこまで読み込んで頂けてとても嬉しいです✨

美しい小説だなんて、なんだか恥ずかしいです〜。。。(。>﹏<。)



 #マシュマロ解答 #質問回答

「ストーリー」と「表現方法」については、
考え方として少し違う部分があるので回答を分けさせていただきます。

ぶわーっと、いろんなことをいっぺんに言っています。
質問者様のような道筋立てた文章でなく大変申し訳ございません。。。(T_T)

小説の描き方については、
以前pixivファンボックスでまとめたので、
そちらも見て頂けるとより分かるかなと思います。
ファンボックスは無料公開です。
URLは次のトピックに載せています。




今回の回答は長いので、トピックを分けて解説します。

ーーーーーーーーーーーーー
【今回】
◎小説のストーリー構成
◎小説に関わる実体験
◎小説を描くうえでの決まり(星野の場合)
◎物語のきっかけ、作り方

【次回】
◉小説の表現方法
◉【小説を描く】って、実際難しい?
◎その他補足など
ーーーーーーーーーーーーーー




まず、すべての質問において1つだけ回答するなら、
思いつくのではなく、「そこにある」です。
「降りてくる」とか言うと伝わらなそうなので「そこにある」にしました。

ただ【彼女たちの視点で】見て聞いたものを記録しただけです。。。
頭の中のアニメをただ文字化しているという。。。もはや創作というより記録作業です。
使っている言葉(セリフ)に関しても、私からは頭を逆さまにしても出なそうな表現がたくさんあります。
「この子はこうやって表現するんだなー」とか思ってます。
作者のする反応ではないのかもしれません。
でも、本当に星野は【自分ではない他の人の人生を見ている】だけなので。。。


この答えが回答になっていないことはとてもよく分かるので、
ここから先にとても長い答えの羅列をしておきます。





🔶ストーリー(構成)について
ーーーーーーーーーーーーーーー


結論から言いますと、
【彼女たちについて考えたことはありません】です。


ちょっと話がいきなりぶっ飛びすぎているかもしれないですが。。。
これが事実なのでこれしか言えないです。

【私と同じ感情を持った別の人の人生】を描いているので、大変申し訳ないですが私にも分からないことだらけで、
きっと小説で描いてあることも描いてないこともその裏では起こっているんだろうなと思います。

よく《作者は創作の神様で、物語の全部を把握している》みたいなこと言われたりしますが、全く把握してないし見えてもいないです。
お先真っ白です。



【ストーリー進行に作者の意志は必要ない】と思っている人間です。
他人を都合よく動かせるなんてこと、現実でできないのに想像でできるわけないので。

思っていた性格と違ったり、思っていたストーリー進行と違うなんてことは、毎回あります。毎回です。。。笑笑

本当にびっくりするくらい、いろんなところ行ってひっかき回してくれますし、いろんなことを教えてくれます。





◎日常で思いつくもの?
 ▶️一応、寝る前に話だけ聴いておくので【日常で】と言えばそうかもしれないし違うかもしれないです。
ふとしたときに会話が聴こえてくるのでそれを描いているだけです。

ちなみにバレンタインの『淡色〜』番外編は、駅のバスターミナルまでの階段を下りはじめてから下りきるまでの5秒以内で構成されています。
その間、私は会話を聴いているだけです。
面白いです。(だからそれを教えろと)

思いつくか?と言われると、人生経験の方が大きい気がしてます。
何気ない日常のことがふと印象に残るとか気になるとか。

イラストにも言えることですが、
【作者の過ごしている毎日】がいちばんの資料です。
毎日いろんなことを感じてほしいです。

ーーーーーーーーーーーーーーー
・こんな時に◎◎されて嫌だった
・これについては◎◎と思う
・こういう時に◎◎って言われた
けど、▲▲で嬉しかった
ーーーーーーーーーーーーーーー
どこかに描いても描かなくてもいいですが、その時に感じたことをしっかりと記憶することが大事です。
気持ちを言語化することで、
自分の気持ちの動きを敏感に捉えられるようになります。
それが作品づくりや言葉選びに繋がります。


また、興味のあるアニメ・漫画・ドラマなども、カメラワーク(視点変更)を学ぶのにとてもいいです。
登場人物の会話の間や、動き、過去編の入り方・視点の変更タイミングの資料にうってつけです✨あ、つまり、全部です!!
普段ただ見ているだけでは気が付かないことも多いですが、見る視点が変わると見えるものも変わります。

とにかく、面白いと思ったもの、不思議に思ったものをなんでも吸収していくことです。
物語を描くためには、
物語を知っていないと描けないので、
たくさんの作品と出会っていろんな経験をしてください。
小説を描きたいなら、小説をたくさん読んでください。素敵な物語にたくさん出会ってください。

ストーリーの考え方としては、
【面白いと思ったもの✕こうだったらいいな】です。
完全に全く誰も生み出してないものを作るのは不可能なので、
今まで面白いと思ったものと、
別のもの(こうだったらいいな)を組み合わせて作り上げていく感じです。
日常から、「もしこうなら面白いな」を増やすといいと思います。(例:ヒーロー✕探偵)




◎ストーリーは実体験を土台に構成している?
▶️体験がどこまでかはともかく、
無意識にそうなっていると思います。

創作って作者の人生そのもので、
小説はイラストよりもっと作者の人生経験が出るものなんですよね。。。
文章を読んで、「この作者さん人生経験足りてないな」ってわかってしまうくらいには。。。( ;∀;)
もう、心の中まで丸裸にされるので。。。

まずリアルで経験していないと分からないこともあります。
(本で読んで、本当にそういう気持ちになったなら【経験した】でもいいかなと思ってます)

未経験の部分は想像で描いてますが、
【こういう人生だったら】と実際に入り込んで考えているので、文章としてはリアルかもしれないです。




🔶小説に関する実体験
ーーーーーーーーーーー
◼️プールサイド・・・
こんな恋したいな、中学の頃のクラスメイトの幼馴染関係良かったから参考にしよう!!
ちなみに執筆中に彼氏ができて好きすぎて別れてます。
あと、小学校から中学まで6年間いじめられた経験も活きてます。

◼️れもねーど*・・・
恋愛に関わらず、人間関係ってお互いに楽しくなきゃ続かないよなー

◼️マイ・ヒーロー・・・
とてつもないパワハラを受けて、死にかけた。
自殺する時って結局何も考えてなかったな、というのと、そこから助けてくれた大事な人がいて、とても安心したこと。
あとがきには描いていませんが、パワハラは学生時代の医療実習中の話なので、
担当の患者さんがいて、「私がいなくなったらこの人が困る」と思って、自殺には踏み切れなかったです。
暴力はありませんでしたが、小中学時代のいじめられた経験とパワハラの逃げられない精神状態は一生忘れてやらない。。。


◼️淡色の君と、透明なセカイ・・・
実は『マイ・ヒーロー』の前に、シノが秘密打ち明けるまでは描いてたんです。
自殺から助けてくれて安心した経験から、あったかいお話を描きたいと思って、続きを。
パワハラの経験がなかったら、
ここまで臨場感のあるお話にはなっていなかったんじゃないかなと思っています。
できれば続きを描きたいなくらいに思っていましたが、まさかここまで膨れ上がるとは。。。笑笑

《声が小さくて何回も聞き返される》は
小学校時代の実体験です。
『え、なに?』の声が私が答えるごとに大きくなっていくのはもはやパワハラ。
本当に聞こえないんだろうなというのは分かるんですが、何回も同じこと言うのはしんどかったです。
5回くらい同じ回答しないと終わらない。
だから他人と話すのも苦手だったし、
何回も同じこと言うの面倒で「聞き返されるなら言わない」方向に。。。

☝️あと、あまり関係ないですが、
『はじめてコンタクトをつけて、眼鏡ないのに視界がクリアで感動した』も入ってます。
 

私の経験はこんなものなので、
お話全体で考えるとほんの1部でしかないことが分かるかと思います。
本当にこれだけで、あとはキャラクターにおまかせです。




🔶小説のきまり(星野の場合)
ーーーーーーーーーーーーー
____で、参考にしたいとのことなので、
ストーリーについて意識している(意識してないけど自然とそうなっている)ことについて少し。
(私の場合、【作者=読者】なので、私も実は誰も知らない物語を読んでるだけ。。。という)
🌟。。。は必須事項です

🌟🌟🌟作者が楽しいと思って描くこと!!
🌟🌟🌟過去の経験が未来に繋がっている
◆説明しようとしない(キャラの視点から見えていることを、ただそのまま描くだけ)
🌟きれいな言葉・文章にしようとしない
◆主人公は自ら自分の名前を名乗らなくてもいい
🌟物語とは【主人公の成長物語】。。。物語の前後で主人公が変化していることが大事
◆語り手の数=主人公の数
◆ハッピーエンドにする(読後感がいい)
◆視点が違うということは、そこまでの人生経験も違うということ
🌟人生経験=考え方=言葉(なので、経験が違えば考え方も導き出す答えも、その表現方法も変わる)
🌟登場人物のいいところは1つだけ、他の部分は全て欠点にする。未完成の人間にすること。
🌟主人公(語り手)は必ず2回どん底に落とす
(どん底=主人公にとって都合の悪い経験、ちなみに2回目をより深いところまで落とすこと)
◆ゴール(先の展開)を決めない
◆視点が違えば事実も違う


🌟物語の登場人物は、自分と同じ感情を持っているだけで別の人間なので、作者の考えは入れない。
(キャラ・作品設定がブレます。
キャラクターは【別の世界の人間】であって作者の意見の代弁者ではないので、その世界のルールにしたがって表現すること)


🌟作者は絶対に作品世界に登場してはいけない
(物語の主人公は作者ではなく、語り手のキャラクターです。作者が主人公の世界は現実世界で十分です)


🌟ファンタジー世界の場合、作者と同じ常識・言葉(ものの名前とか)は使えないので言い換えること(世界観がブレる)
⚠️例外:転生もの・現代ファンタジーの場合は現代知識引っ張ってこれるので、使えます!!
言葉として表現する前に、【これはこの世界に存在するものか?】を必ず考えてください。
逆に、異世界にあって現代にないものは、造語などを使っても⭕️(その後にどういうものか説明を入れればOK)

(例えば、「パーカー=フード(ぼうし)のついた上着」と理解するのは作者と同じ世界の人だけ。
表現したいなら「帽子のついたシャツ」とか。とにかく【パーカー】という名前は通じません。それ以外で。
ファンタジーでも、「シャツ・スカート・ズボン・ワンピース・ブーツ・ケープ・靴下・靴・帽子」くらいなら使えます。
他の洋服は別の言い方に変えないと世界観がブレます。「その世界にはない服」なので。
同じように、ことわざも出せません。通じないです。現代でも外国には外国のことわざがあるように、異世界にも異世界のことわざがあります。)




🔶ストーリーの構成・内容
ーーーーーーーーーーーーー
これについては、私が現在に至るまでの失敗談をしていこうかと思います。。。
基本的に私は「自由」が好きなので、先に展開を決めたりすることは避けています。

【主人公が物語の前後で成長すること】を前提として描きます。
主人公が物語の最後で何かを得られるならバッドエンドでもOKです。
最初に長い物語を描くのはとても難しいので、短編をおすすめします。
短編は主人公が目標を達成するまでの期間が短いので、途中から始まって終わるでもOKです。
イラストと一緒で、とにかく短くてもいいので作品を完結させてください。
描いているうちに長くなるならそれでもいいです。

【作者が楽しんで描くこと】
【これ超面白い!!うひょひょ!!と思って描くこと】
がとても重要です。
小説描くのに絶対必要です。


また、基本的には〈起承転結〉ですが、
それぞれの段階でも起承転結があるので、
(起のなかの起承転結、承のなかの起承転結。。。という感じに)
長い物語の場合は特に意識はしてます。


ちなみに『淡色〜』だと、
ーーーーーーーーーーーー
◎起・シノが秘密を打ち明けるまで
◎承・奏が秘密を打ち明けるまで(〜400p)
◎転・花火大会〜自覚するまで
◎結・麻ちゃんが救われるまで
ーーーーーーーーーーーーー
―――という構成で、
なぜ最後が麻ちゃんかというと、彼女が1番面倒だからです。
後半はいずみん麻ちゃんの出番多めになります。

この大まかな構成の中にもたくさんお話があるのが、読んでいただけているなら分かるかと思います。
そのたくさんのお話が「その中の起承転結」です。
主人公4人いるのですが、それぞれ時期が被りながらそれぞれの物語として起承転結があるので、
物語の起伏がとても激しいです。
【主人公=語り手の数=物語(それぞれの経験・人生)の数】です。





◾️好きな曲を元に制作する
楽曲を参考にする場合、当然ながら曲の歌詞に引っ張られます。
で、その歌詞は当然、イラストや小説のように【物語の切り取られた一部】なので、それを補完する想像力があれば可能です。
私にはありませんでした。。。



◾️起承転結で大まかな展開を決め、それに沿って物語を進めていく
あまりに具体的な展開にすると、
それに引っ張られて自由な表現ができなくなる。
私の場合、ストーリーの道筋は考えられましたが、
キャラクターを決まった展開に合わせて行動させなきゃいけなくなってどうしたらいいか分からなくなりました。

◎例:【ケンカをする】という展開があった場合、
そこだけに囚われて、そこまでの【ケンカに至る理由・事象】という大事な部分が抜ける。
突拍子もなくケンカしたり、展開の繋ぎが不自然になる。。。という現象が起こる。





◼1枚のイラスト・写真、1つのイメージから物語を連想する
私の場合は基本的に、この方法です。いわゆる連想ゲームですね。。。
小学校の国語の授業で、【1枚の写真から物語を創作する】という夢のような授業がありまして。
最初は「これはどこの何を表現されているんだろう」と考える必要がありますが、
そこから先は「こういう背景(=過去)の人物だったら面白そうだな」「こういう性格・関係性だったらいいな」みたいに、イメージやテーマに合わせてどんどん連想していきます。その過程でキャラクターが生まれて、喋って動いていきます。
それ以降はキャラクターに展開を丸投げして自由に行動してもらって、現在の形になっています。


決めるのは本当にざっくりで、

例:淡色の君と、透明なセカイ
ーーーーーーーーー
優しいお話
▶️あったかい
▶️人間関係(作者の経験からあったかかった部分を思い出す)
▶️作中のヒロインとヒーローの関係性(安心できる関係)
ーーーーーーーーー
物語のゴールとしての関係性(友達・恋人など)は、彼女たちの選択によって変化するので決めてません

最初のイメージや写真の中に入り込んでいくような感覚なので、本を読んでいてハマった時の感覚と似ています。
だから物語を文章に描く前から、キャラが動いて喋っているんだと思います。私の場合。。。
キャラのビジュアルに関しては、最低限です。特徴的な部分と、髪型、身長、大雑把な服装と服の色くらい。
制服の場合、
【ブレザーかセーラー(学ラン)、全体的な色合い】を決めています。
その他の部分はお話が進むうちにイメージが変わるかもしれないので、そのくらいまでです。


順番としては、こんな感じ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①1枚のイメージ・写真などから連想する
②キャラクターが喋って動く
③キャラクターのビジュアルを決める
④実際に文章にする
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私の場合は絵が描けるので、声と動きから想像してビジュアルを描いてます。
上手く描けない場合は、キャラメーカーとかでもいいと思います。
ビジュアルがなんとなくでも決定すると、より自然に動いてくれるので嬉しいです(*^▽^*)
あくまで私の想像上の姿なので、読者さんと違ってもいいと思っています。
みなさんが想像するうちの子も見てみたいです(*^▽^*)




◼予定を決める
長編で物語の進み具合を掴むために使ってますが、方法としてはアリかなと思います。
『テスト』など大まかなイベントの予定だけ決めて、実際なにが起こるかはキャラクターにお任せスタイル。
予定の【◎月】はなんとなく決めています。
私の場合は予定をスケジュール帳に描いていました。日にちを描くこともあるので。。。

◎例:プールサイドの人魚姫
ーーーーーーーーーーー
6月|姫ちゃんに会う
7月|夏祭り
8月|告白
9月|修学旅行
10月|体育祭
ーーーーーーーーーーー



◼出てきたセリフ・展開を描き出す
「予定を決める」の時にほぼ並行してやっている方法です。
「キャラスジ」というサイトを使っていますが、普通にテキスト打ち込みでもOKです。
『淡色〜』があまりにも長すぎるので、1話目からの流れを見直すためにも使っています。。。
予定と一緒に出てきたセリフを出して、なんとなーくの展開(気持ちの上下も)を掴みます。
セリフは大まかなものなので、実際に小説として描いた時に少し変わったりもします。
予告編みたいなものです。

キャラにそのセリフまでの経験が必要と判断したら、セリフの登場を遅らせることもあります。

👇の例に出しましたが、
麻ちゃんの「〜みんなのおかげ」のセリフは、冬休みの宿題終わらない事件のところで出すつもりでした。
(麻ちゃんの家にみんなで行った回です)
____が、それには「ここまで来れた」と彼女自身が思うだけの【経験と関わり】が必要で、
冬休みのあの時点ではまだ「みんなでよかった」と思えるほど【経験】も【関わり】もなかったので、
登場を遅らせています。
小説のきまりにも出した通り【過去の経験が未来に繋がる】というのはこういうことです。
今までシノと奏といずみんと出会って、彼らと培ってきた時間と経験が、現在の「ここまで来れた」なんです。
なので、このタイミングで出すことで重みが増すと思いました。


◎例:淡色の君と、透明なセカイ(一部抜粋)
ーーーーーーーーーーーー
《2年生》
6月|東京に行く
TDL①
・シンデレラ城で号泣 「ここまで来れたの、みんなのおかげ」
・過去を話す
TDL②
・船の上でランチ!!でもあんまり時間ないぞ。。。?
・東京観光。。。って、全然時間ない!!💦スカイツリー、登れないんですか!?
7月|彼氏のフリ
「お願い!!今だけでいいから!!」
「別れる口実が欲しいってゆーか」
「気が進まないのは分かってる!!けど!!どうかお願いします!!」
8月|夏祭り
・麻ちゃんが奏にくっつきすぎ
・別にいい、けど、やっぱり、
「好きなんだけど」
ーーーーーーーーーーーーーーー

☝️ここの構想と、
実際に文章にした時のページ数が噛み合ってないですが、そんなもんです。
TDLと夏祭り編が特にひどいですね。。。文章にしてみてびっくりです。 




◼物語の曲を決める
これは私が長編ばかり描くので、ゴールを見失わないようにするための作戦です。
目印みたいな役割ですね。。。
主人公1人ずつやお話に合わせて、「これ合うな」という曲を決めています。
決め方としては、歌詞ではなく【曲全体のメッセージが物語と一致している】という。
曲の数はたくさんあったりなかったりします。

小説に、曲の解釈は入れていません。
物語をゴールまで先に見えてから決めているのですが、本当に合いすぎて困っています。
とてもいい曲ばかりなので、よろしければ🌟


【①プールサイドの人魚姫】
◎あすいろ恋模様|クリティクリスタ
https://youtu.be/2NmVH0gIYMo?si=sJA8MsOKmzITZJ8I

【②れもねーど*】
▼ここちゃん
◎パラステラル|emon
https://youtu.be/Nba9UA9_9Ec?si=mHrUzwJIkc22sii5
▼海くん
◎片想い|miwa
https://youtu.be/gLWWXhMVuQs?si=LxHFXOCNRw7MuncO

【③マイ・ヒーロー】
◎Black Out|*Luna
https://youtu.be/PnM_uVGKKl0?si=U55jtzjL9dyzzIe0

【④淡色の君と、透明なセカイ】
▼物語全体・シノ
◎カナデトモスソラ|ササノマリイ
https://youtu.be/6vyRzeTSydc?si=fmIGIVDIwSU3czES
▼奏くん
◎魔法|Myuk(約ネバ2期ED)
https://youtu.be/l5MOVg9eMe4?si=su3UoeQL53BV78Up
▼麻ちゃん
◎イノセント|*Luna
https://youtu.be/AMr4zRI2ab0?si=GQO2NMNAmgUjnoVl
▼いずみん
◎風をはむ|ヨルシカ
https://youtu.be/sgcgzYObr6Y?si=v9YWwHy9httN0rPZ

▼過去・いずみんと麻ちゃん
◎憧憬の翼|*Luna
https://youtu.be/Uns56HtuejM?si=7mN6t4Ywf4wpIqXD

▼未来へ・奏くんと麻ちゃん
◎アナクロニズム|*Luna
https://youtu.be/JcBWz8eg_XI?si=rlKaBI9cjVWkE-yJ




―――え?麻ちゃん多すぎ?
彼女の抱えてる問題の根っこが深すぎるんです!!!!(T_T)
1番めんどいのです。。。(T_T)


▶️次回トピックに続きます!!

◆マシュマロ|質問・ラブレター💌こちら
https://marshmallow-qa.com/wolly_1029?t=rP30sz&utm_medium=url_text&utm_source=promotion


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