Social Networking Site for Posting Illustrations and Manga - ART street by MediBang

【修正報告】『レスの方針17.09.18版 長文版』
【修正報告】
『レスの方針17.09.18版 長文版』
https://medibang.com/book/891711270342128760000025178


一一一九―二を修正しました。


法的、公的に認めるか認めないかという以前に、双方完全合意の成立している同性愛者は、どの道既に法的手続きではないメインのことはしています。反対論者の反対箇所もメインのはずですが、その阻止は既に手遅れです。
同性愛は、その願望を抱く者は、とくにスキンシップが後天的に大きな女性にはややいるかもしれませんが、同姓に好かれやすいだけで、スキンシップの一環を勘違いされたものの、当人にその気はないという状況、つまり片思いも多数ですし、また同姓同士では悪質なストーカー行為すら容易に認定されにくいという現状もあります。このため合法であったとしても未成年愛水準程度には双方の合意の徹底したチェックが重要です。双方合意の件数は片思いの件数と比較すると大幅に減少する可能性があります。


「同性愛者がまた性暴力、トイレも同じ危険性」、「未成年性交を家裁が許可、差別を乗り越えて」といった、人間らしさに満ちあふれた報道がなされるようになり、本邦有権者が未熟な段階から脱さなければなりません。


例えば男性から女性への未合意の行為は厳しく見られますが、女性から女性への未合意の行為は、本人が憤慨しているにもかかわらず放置されがちです。


加えて、未成年愛は単純に双方合意の徹底さの追求だけでよいのですが、同性愛の場合はその特殊な性癖への受け入れが要り、未成年愛よりも上のステップとなります。片思いなどでは不自然ではないのですが、双方完全合意の光景となると、これはこれで特殊な状態となります。
男性から見た、好みのタイプ同士の百合ですらそうです。人により水準は違うかもしれませんが、私の場合ですと、百合同士の未合意、突発的行為、二次創作など架空度合いが増すもの、SM他他の性癖も交じるものはそうでもないのですが、完全なラブラブ同士のときに感じます。
この特殊な印象について、ちょうど、性同一性障害、オカマバー、もっと身近には、異性衣装へのコスプレなどを見たときに感じるものに似ていますが、あの状況を排除することは適切とは言えないという認識が要ります。

Display translation

Pin