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さてこれから どうしましょう(途中経過)
ラフよりは少し下描き寄りの線画に仮に色を付けて様子見したところ。アップしたのを見てみると意外な気づきがあったりするので図々しく・・ 艪漕ぎの舟と止水の湖、川霧・・「静かだね」と語りだすテンプレート。仮ににぎやかしい紹介文を思いついてもそれは作品にではなく、もう一回トピックです。
舟 ムズい 曲線の塊ではないか・・もう少し前を絞らないとこれではかつてのオワイ船のプロポーションでわ?・兎に角もっと川霧でごまかしてやれ。 その川霧は 靄エフェクト 煙 ブラシでハードライトで良かったかしら? 全部試してみてこれが一番マシでした。 身の程知らずは楽しいのです。
親友の二人が観光艪漕ぎ舟の客と船頭として再会したシチュエーション設定、深い川霧の中で二人は…何を語るのでしょう
舟 ムズい 曲線の塊ではないか・・もう少し前を絞らないとこれではかつてのオワイ船のプロポーションでわ?・兎に角もっと川霧でごまかしてやれ。 その川霧は 靄エフェクト 煙 ブラシでハードライトで良かったかしら? 全部試してみてこれが一番マシでした。 身の程知らずは楽しいのです。
親友の二人が観光艪漕ぎ舟の客と船頭として再会したシチュエーション設定、深い川霧の中で二人は…何を語るのでしょう

ありがとうございます。逃げちゃだめだ も確かにアリなのでしょうが。 小舟をなめていました。図面から粘土で模型作ってパースのボックスに入れて・・なんてノウハウはあってもねぇ。 舟絵師の称号欲しいわけじゃないし「波平の奥さん萌えですか?」なんていわれても・・・そう ごまかしは強い味方です。 これからもごまかして生きます。
川霧でごまかしてまえーっていう思考が私に似ていてムフフってなりました🩷
ありがとうございます。とはいえあまり 「期待されてる」なんて思ってしまうと怖くなってしまう性格なので前作の「 たわし! 」のノリも交えながらリラックスして描いていきたいと思います。 あの娘描き上げてアップした後、結構ロスト感あってもたついてました。
望遠レンズ視点というのもいいですね。紹介文はふたりの会話 ということになると思いますが、第三者の「 私 僕 俺 」 を割り込ませるのも良いかも。 イラストというより紙芝居の発想ですが。物語を考えながら描いた方が楽しいです。 色々直したいので時間はかかるし話も考えましょう。 二人の間にお互いへの淡く仄かな恋慕みたいなもの醸せたらいいなぁ
スタンプもありがとうございます
耳をすませば、文壇の危機に瀕した世界の津々浦々から ぱんつが見たいと叫ぶ民衆の声が・・聞こえる訳があるんかい・です。 それにしてもホントにアップすると色々アラが見えてきます。羽織をきちんと着せすぎだからワンピみたいに見える。太めというより硬い感じ アオリならバストトップはもう少し上 客の子、なんだか顔が大きく見えるetc etc
羞恥心というのは大げさかな、気恥ずかしさが目を覚ましてくれるのかと思います。