坪内琢正 left a comment!
坪内琢正/時雨(samidare)
@sigure_pc
44 分44 分前
その他
和月先生は優れたマンガ家です。
これの規制の目的は結局、未成年恋愛、多重恋愛、同姓恋愛などは全て、親権者、当事者全員などの合意形成の難しさかもしれません。これらは全て性的少数者です。
坪内琢正/時雨(samidare)
@sigure_pc
43 分43 分前
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例えば同姓恋愛の場合、同姓であることにつけ込み本人同意が未形成、といったことがあります。いえ私自身もそれで複数の未遂事案が(
坪内琢正/時雨(samidare)
@sigure_pc
32 分32 分前
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LGBT擁護とこれに憤慨を同時にしている人は少し自分の妥当性を見直した方がいいですね
坪内琢正/時雨(samidare)
@sigure_pc
18 分18 分前
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13歳未満、多重、同姓を全部やってる人なら知ってます
https://twitter.com/sigure_pc/status/932900394958589953
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返信先: @sigure_pcさん
13歳未満、多重、同姓を全て認めようの会
https://twitter.com/sigure_pc/status/932903115417726976
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返信先: @sigure_pcさん
13歳未満、多重、同姓といった性的少数者への偏見が寝底にある法の不適正さにより優れた著作物の発行が困難になるなどの社会文化的弊害が著しく発生していると指摘できそうです。
https://twitter.com/sigure_pc/status/932912275941236737
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もう少しわかりやすく。
13歳未満、多重、同姓といった性的少数者への偏見が寝底にある悪法の不適正さにより、「みね打ちの向きを逆にする刀を描写する」など優れた著作物の発行が困難になるなど、社会文化的弊害が著しく発生していると指摘できそうです。
https://twitter.com/sigure_pc/status/932918683558543360
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上記全性的少数者の性交は中期的、婚姻は遠い将来の課題ですが、
「みね打ちの向きを逆にする刀を描写する」作品の発行困難の改善は至急案件です。刑法の不適正さと改善の至急性が証明されたと認められます。
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この件により、
法の執行はまだしも、法そのものの妥当性まで主張している方がむしろ、
(過剰な)不殺の誓い のない者である可能性が思料されることとなりました。
坪内琢正/時雨(samidare)
@sigure_pc
4分4分前
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というか素直に考えて
あの法を擁護する側が逆になんか 虐殺の誓い とかをしてそうです。
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返信先: @sigure_pcさん
未成年にしろ複数にしろ同性愛にしろ性的少数者擁護のステップはかなりありそうですが
ひとまずあの法を擁護している者の方が『虐殺の誓い』をしているといっても過言ではないということが証明されたようです。
性交はその先、ましてや戸籍処理はもっと先のようです。