Social Networking Site for Posting Illustrations and Manga - ART street by MediBang

みゅい liked!

政治すき!!(政治そのものが)

最近よくないよね、、、政治資金パーティとかふざけてるねぇ、、、
ただでさえ支持率落ちてるのに今またこんな問題起きたらほんと日本終わるよ!?
キックバックはねぇ、、、欲望ってのがあるからさ、、、。そういう欲望に負けちゃう人たち選ぶのも
よくないのかもだけどさ、、、将来投票でちゃんとした人選びたいな‼︎‼︎

異次元の少子化対策とかなんか下手の税金の無駄遣いしてる。なんかこう…もっと親目線で考えると
意味…あるのかなとは思う。最近お母さんとも議論してるよ
子供ってお金だけの問題じゃないと思うんだよね…もっといい案ないのかなって思うし、減税しても一般市民は毎日毎日が大変な訳で、月数千円?
税金減るくらいで大したことないよ!!!…と子供ながらに思う。増税メガネも無理ないわ…
三人目制度もあれ意味わかんないし。あれは無くすべき。
私立無償化もイマイチよくわかんない。あれ大阪だけだっけ?吉村さん!!まぁいい人だとは思うけどね?
あ、赤木ファイルも大阪か…()

これはこの前テレビでみただけだけど赤木ファイル?あの人の執念と国民を思ってくれる思いがいいよね、、、
官僚だから投票関係ないけどさ…。官僚ストレス大変そうだからな…難しいし…

安倍派どうなってんの?なにしてんの?←最近の心情

…まぁなんにも知らない子供が何言ってんだって感じだけどね!?

Read more

みゅい liked!

代理学園第九話

#代理学園〈小説〉



「うわあああああ...うみ娘っっ...かもめっ...ヒカリっ......音猫ぉぉ...ナナぁ...」
「誰でもいいから...助けてぇ…!!!」

☆☆☆

半日前。

「と、突然だけど明日、小テストがある...のよ」
つばめが、目を泳がせながら言う。

「生徒たちの臨時適応力を試すとかなんとかで?、、校長が言ってたわ」

かもめはすぐにそれが嘘だと気付いた。
(こいつ...忘れてたな...?)

「赤点とると好きなもの食べられなくなるうえに...補修だからね…??」
優香里が身震いをしている。相当苦い思い出があるようだ。

「しかも今回の補修は音楽祭と完全一致。音楽祭に参加する為にも...ね?」
「ちなみに理科だよ!!頑張ってね!!」


この姉は...無免許闇教師なのだろうか…??

☆☆☆

「ていうことだから!今日は全員で泊まり込み勉強しなきゃ!!」
玲が言う。

「そんなこと言われても…...」
皆戸惑いを隠せない。

しょうがない、私も吹っ切れなければいけないようだ。

「やるぞー!!」

「「おー!!」」
ノリは皆一人前だ。

☆☆☆

「まずはグループ分けからね、効率は大事よ」
うみ娘が言う。

「さっすが...」
玲が感嘆の声を上げる。

「得意な人は▶ヒカリ、かもめ、ナナ、音猫、くじら先輩、私」
「苦手な人は▶玲、瑠花、せつな、透海、つきみ」
柊雨先輩が読み上げる。なんとなくまとめ役な感じだ。

「これを基にグループを分けてみたけど…、どうかな」
みんなに紙を配る。

☆☆☆

A 玲 ヒカリ かもめ
B 瑠花 ナナ むぅにゃ 瑠奈
C せつな 音猫 優香里
D 透海 くじら つむぎ
E つきみ うみ娘 柊雨

☆☆☆
ーAー

「ねーねー二人共、元素って全部覚えなきゃいけないの?!」

「すいへーりーべーぼくのふね...で私は覚えたよ」
「私も…でも実験で使ってたらすぐに覚えちゃうなぁ...ふひひ」

((すごいけど怖...))

ーBー

「うっ...もう...無理...ぐー.........」
「あー!瑠花ちゃんっ!!ねちゃダメぇ!!!」

「ナナすんごいな...夜だよ…?」

「ふぁめ...これじゃ寝れないね…もう少し頑張る~」
「よし...!じゃあ私も少し教えるね…!」

ーCー

「ぁっ...あ...また間違えた...」

「だいじょーぶ!!間違えることが大事なのさ(きりっ)」

「優香里先輩...代わりますね」
「せつな、ここはこうやって考えて...」

(雑賀さんの教え方わかりやすいな...)

ーDー

「こんなこと勉強しても…ゲームしちゃダメ?」

「えーっ何でですか…??理科面白いのに…」
「勉強だってゲームだと思ってみたら?ほら、この大問はボス!」

「...じゃあ、ちょっとだけ、」

ーEー

「うっ...まただめだ…」

「大丈夫、まだ頑張れる!ほら、ここは...」
「うみ娘、ちょっとまって」

「つきみ...よくできたね…、もうちょっと、がんばろ...?」

「ひゃいっっ!!」

(柊雨先輩、なんかつきみに注ぎ込んでるみたい...)

☆☆☆

こうして、彼彼女たちの夜が明けていった。

Read more