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～ある日のおいら達の会話～いとこの家に同居編Part２
※この物語ではいとことしていますが、それは屁理屈ばかり言うのでおいらのお母さんがおいらと大して精神年齢が変わらないと言ってからあだ名が「いとこ」となっているだけでおいらの叔父さんですそこはご了承ください。
～人物紹介～
いとこ・・・（い）※叔父さん 25歳ニート
おいらのお母さん（叔父の姉）・・・（姉）
（姉）「何してるのよ、さっさと降りてらっしゃい」
（い）「姉ちゃん、マジで見損なったわ～」
（姉）「はあ！？」
（い）「俺に相談に来といて、すき焼き出すのはあり得ないよね？
立場を考えて欲しいんだ、立場をね。
姉ちゃんは相談する方、俺はされる方。
例えば、仕事で先方に相談事があったとしようよ。何か手土産を持って行こうと思ったら、相手の好き嫌いを入念にリサーチするでしょ？
クライアントの嫌いなもの持って行くって、ビジネスの世界で一番やっちゃいけないことだからね。」
（姉）「ニートの分際でビジネス語るんじゃねぇよ！」
～人物紹介～
いとこ・・・（い）※叔父さん 25歳ニート
おいらのお母さん（叔父の姉）・・・（姉）
（姉）「何してるのよ、さっさと降りてらっしゃい」
（い）「姉ちゃん、マジで見損なったわ～」
（姉）「はあ！？」
（い）「俺に相談に来といて、すき焼き出すのはあり得ないよね？
立場を考えて欲しいんだ、立場をね。
姉ちゃんは相談する方、俺はされる方。
例えば、仕事で先方に相談事があったとしようよ。何か手土産を持って行こうと思ったら、相手の好き嫌いを入念にリサーチするでしょ？
クライアントの嫌いなもの持って行くって、ビジネスの世界で一番やっちゃいけないことだからね。」
（姉）「ニートの分際でビジネス語るんじゃねぇよ！」
コメントありがとうございます！！いいねも本当にありがとうございますm(__)m
いつもいつも屁理屈ばかり言ってるんだけど何故か正論に聞こえてきて結局押し負けちゃう(笑)
そんな家の屁理屈の天才の話です(笑)
いや、しかし25歳😳
むむっ、私みたいなオッサンからしたら25歳も高校生、中学生も変わらないですよ🤗💕
面白い家族がいて楽しそうですね🥰